[五輪]マディソン調査報告(^^;;;
きのうの日記で書いた自転車競技の一つ「マディソン」をBS-1の録画中継で見たので、報告したいと思います。ちなみに「橋」は出てきません。(笑)
まずは基本ルール。各国2人1組です。チームスプリントやケイリンでも使用したあのバンク(1周250m)をなんと200周もしますよ。総走行距離なんと50km! 軽~くフルマラソンよりも長いです。その距離を2人で交代しながら走っていくわけですが。メイン走者が走っている間も、交代走者はバンクの上の方を一緒になって回りながら交代のタイミングをうかがっています。交代する際は、メインで走っていたほうが、交代する走者の腕をつかみ前方に押し出すというか、そんな感じです。交代する走者には、まだスピードがついていないので、メイン走者のスピードを利用してレースのスピードに乗っていく…と言葉で書こうとすると難しいですね。(^^;;;
で、ですね。20周ごとにポイントがありまして。そこで上位に入ると得点が入る。
(1位・5点、2位・3点…)
200周で得点チャンスは計10回。ゴールした段階で得点の多い国から金・銀・銅です。
ただし。いくら得点が多くてもレースで周回遅れになると、順位が後になってしまう。
今回のレース終盤・残り30周を切った位から、得点では2位ながら周回遅れだったイギリスが、周回遅れを取り戻すべく猛然とスパートをかけるシーンが見られました。残り23周くらいのところで周回遅れを解消(実況ではラップに成功という表現をしていた)して、名実ともに2位に躍り出た。ここ、すごく迫力がありましたよ。周回遅れを取り戻すには、とにかく早くペダルを踏んでいくしかないので、もう必死なんですよね。
イギリスと得点で並んでいたスイスが最後の得点ポイント(ゴールの200周目)を1位で通過し銀メダル。イギリスはゴールを3位通過で銅。終始、得点でリードしたオーストラリアがゴールは2位ながら金。
つまり、見た目上は、金のオーストラリアより銀のスイスのほうが先にゴールしてガッツポーズしてる…という、いささか変な状況になってたわけですね。(^^;;;
これ、意外に面白いかもしれません。参加18カ国×2の36人の走者がバンク上を入れ替わり立ち代わりしてたので、途中ちょっとわけわかんなくなりますが。(^^;;;
ちなみに50km走破タイムは55分43秒。平均時速は軽く50km/hを越えているのだ。
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コメント
マディソンを初めて見ました。非常に面白かったです。
選手が交代するときにスピードを乗せる方法は、ローラーゲームを知っている世代の人には「ホイップ」と言った方がわかりやすいかもしれません。
二人が手を繋いで、前の人が後ろの人を前に投げるというかんじです。
マディソン・スクエア・ガーデンで人気のあった種目からマディソンという名前がついたそうです。
投稿: たけ@ | 2004.08.27 11:17 午前