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2004.11.08

世界一受けたい授業 #2

11/6放送分のまとめ。

■ 1時間目:和田秀樹先生
「疑う技術」~真実が知りたければ全てを疑え~
「日本人は働き過ぎ」や「日本の警察は優秀だ」といった世間一般の常識は
間違っていることがある。頭を整理しながら疑うことが大事。
 ※ 個人的には「日本の警察は優秀」というのは、もはや過去の話だという気がするが。

Q1.今、結婚しない女性が急増している?  答え=×
確かに結婚しない女性は増えてはいるが「急増」ということはない。
30年前に50人に1人だったものが、現在は2人いくかいかないか…という程度。
統計によると、むしろ男性の方が「生涯独身率」の伸びが高い
 ※ 関連して、少子化が進んでいる…と言われるが、結婚した女性の出産数はそれほど減っていない。

Q2.日本の税金は高い?  答え=×
海外の先進国と比べると、日本の税金はかなり安い。アメリカよりも安い。
それでも、税金が「高い」と圧迫感があるのは、年金や家賃などが高いことによる
「使えるお金の少なさ感」によるところが大きい。

Q3.最近、無差別殺人が増えている?  答え=×
殺人事件の9割が「顔見知り」による犯行。
増えている…と感じるのは、マスコミが無差別殺人を大々的に報じるから。
以前、神戸で少年による無差別殺人が起こり「14歳は怖い」などと言われたが、
その年は、統計的には戦後3番目くらいに少年犯罪が減った年だった。

■ 2時間目:黒川伊保子先生
怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか? ~脳に響く音象の謎~

Q1.商品名にPの音(ぱぴぷぺぽ)をつけると子供に人気が出る
P音は唇を閉じて、力を込めて発する音。
母乳を吸う行為に似ているため、子供にとっては快感な音。
スーパーのお菓子売り場の7割に「P音」がついている…とも。
 (例)ッキー、リッツ、チュッチャッス…など。

その他の「音象」の例。
N、M音=女性が安心する音。ananやnonnoなど女性雑誌のタイトルに使われる。
 (例)松嶋奈々子 N、M音が2個ずつ入っている。
G音=男性が興奮する。怪獣の名前がガギグゲゴなのは、このため。

ふかわりょう…は、名前が着地していない
りょうすけとかりょうたとか、後ろに何か来るはずなのに来ない。
「音象」的に、一番モテモテな男性の名前は「さわむらしゅんすけ」らしい。

■ 3時間目:平井伯昌先生
「北島康介も使った!! 平井式チョー自己分析術」
北島康介など日本競泳陣のコーチを務めた平井先生。
自分を知るために、ビデオなどの動画を用いた自己分析を用いると良い。
鏡では姿が逆さまに映るし、写真では声が残せないので、動画でないとダメ。
最低でも3分以上。それでようやく「自分の姿」が見えてくる。

Q1.能力を高め、成功したいなら感覚を言葉にしろ。
普通のスイミングスクールの場合、水から上がってきた生徒に対し、
先生のほうから先に「あーだったこーだった」と言ってしまうことが多いため、
自分の感覚を言葉にして表現することが少なくなってしまう。

生徒(北島ら)に先に表現させることで、より自分を知るきっかけになる。

「目標を人に言う」のも、自らにプレッシャーをかけることで能力アップが期待できる。
プロ野球のキャンプなんかで、朝の声出しの際に自分の目標を言ったりするのも、これにあたるのかな??

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