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2004.11.01

笑の大学、見てきました

毎月1日は映画の日。普段は1800円取られるところ、1000円で映画が見られる。
きょうは仕事も休みなので、気になってた映画「笑の大学」を見に地元のシネコンへ。

本当は当直明けの朝一に行こうと思ったんだけど、
患者の流れが途切れず仮眠も取れなかったため、仕方なく夕方の回へ。
とはいえ、月曜の夜だったせいか、それほど混雑もせず快適な感じ。

昭和15年秋。戦時中の日本。
演劇の検閲官(役所広司)と、劇団座付き作家(稲垣吾郎)の「戦い」を描く。
三谷幸喜作の同名舞台の映画化。

感想。やられました。
純粋なコメディだと思い込んでいたせいもあって、完璧にやられました。
あまり書くとネタバレになるのですが…。
これから見に行く方にここは是非見て欲しいポイントを3つほど。

■ 堅物な検閲官が作家のひたむきさに触れ、徐々に「笑い」に目覚める様子。
■ 作家にけしかけられて、検閲官が警官になりきり走り回る場面。
■ 台本作りで心が通じ合ったかに見えた2人。しかし…。

しかし…の後の部分は、物語の核心に触れる部分なので割愛。
とにかく、後半はストーリーが目まぐるしく展開。コメディから一気にシリアスへ。
ラストに近づく頃には、映画館内を包んでいた笑いが消えていることに気づくはず。

ほんと、やられました。DVDが出たら買っちゃうかもしれません。
あと、公式HPを見ていたら、
検閲官が使っていた「許可」「不許可」のスタンプがグッズコーナーに。…欲しい。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

随分前に、同じようなシナリオのラジオドラマを
三宅裕司さん主演で聴いたことがある気がします。
実際、映画を見ていないのでわかりませんが。

どちらにしても、チェックしていた映画。
今度見に行ってみます!

(華氏911は結局見なかったなあ・・・。)

投稿: みやっち | 2004.11.02 07:04

三谷さんが公式HPの解説ムービーでも言ってました。
舞台より先に三宅裕司さん主演でラジオドラマをやっています。映画に感化された私は、このラジオ版というのにすごく興味あるんです。聞いてみたいけど、無理だろうなぁ…。

さっき、家のビデオテープの中に何年か前にテレビでやっていたのを録画しておいた「舞台版・笑の大学」があったのを思い出したので引っ張り出して見ました。
映画も、基本的に舞台に忠実に作られているみたいです。
けど、映画ではカットされている(舞台にしか出てこない)2人のやり取りもあるんですよね。ちょっと得した気分です。

投稿: つげちゃん | 2004.11.03 00:08

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