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2006.07.23

〔夏の甲子園2006〕秋田、試合成立のため故意三振

高校野球の記事を作るのに朝日新聞のHPをあれやこれやと巡ってたわけですが、
そこにちょっと気になる記事を発見。

 ■ 試合成立狙い「故意の三振」 高校野球秋田大会

秋田大会準決勝で12-1と大量リードしていた本荘高校の監督が
7回表の攻撃で、打者に故意に空振り⇒三振させるなどの指示を
していたことがわかって、秋田県高野連が始末書の提出を求めた。

雨中で行われていた試合で、高校野球では7回が終了しないと、
試合成立しないため、試合が流れて勝ちがなくなることを恐れての
「敗退行為」とも取れる監督の指示。さすがに、これは相手に失礼。
実際、対戦相手だった秋田高校の監督さんも
「最後まで一生懸命やろうとしていたのに、負けた以上の屈辱だ。悔しい」
と話していますし。選手たちだって、相当悔しい思いをしたと思う。

世の中には、初回に7点先制しても、あっさりと逆転負けを食らう
ヘボいプロ野球チームも現実に存在する
のです。勝負の世界は
何が起こるかわかりません。万が一、この裏の攻撃で秋田高校が
一挙に15点とか取っていたら、どうするつもりだったんでしょうか。
力量の差とかあるんでしょうが、決してありえない話ではないはずで。

もし、これと同じ状況が甲子園の本番で起きた場合、この監督さんは、
選手に同じ指示を出すんでしょうか。答えは多分「NO!」でしょう。
それはやっぱり、地方大会や対戦相手をなめているってことでしょうし、
仮にそう思っていなくても、そう取られても仕方ない…と思いますよ。

それこそ、野球に対して失礼なので、欽ちゃんが監督なら部は即刻解散です。

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コメント

相手は遅延行為をやってるんだよ。
ノーゲームになったら1回表から0-0で再試合。
事情を分かってます?

投稿: hoge | 2006.07.24 01:54

>hogeさん
コメント、どうもありがとうございます。
具体的に、その「相手の遅延行為」がどういうものだったか詳細はわからないんですけど、仮にそういうことがあったにしても「故意に三振させる」のは、ちょっとどうなんだろう…と思うんですが…そういう考えは少数派だったみたいですね。(^^;;;

本荘高校は甲子園出場を決めたそうなので、本番でも頑張ってもらいたいなぁ…と思います。

投稿: つげちゃん | 2006.07.25 06:35

こんにちは。

プロ野球では故意の三振は日常茶飯事ですが、秋田高校の選手は盗塁した相手チームのランナーにわざとタッチしなかったんです。アウトにしちゃうと試合が進んで成立しちゃうんで。はじめて見みたんであっけにとられましたw

投稿: 10円パン | 2006.08.02 04:09

>10円パンさん
コメント、ありがとうございます。
リンク先から、記事も読ませていただきました。

なるほど、状況が飲み込めました。秋田高校側の遅延行為もかなり露骨なものだったみたいですね。仮にその試合をリアルタイムに中継なんかで観ていたとしたら、また違った感想になったかもしれないですねぇ。

投稿: つげちゃん | 2006.08.02 16:15

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» ここが変だよ秋田高野連 [D.D.のたわごと]
わざと三振したのがアンフェアで始末書提出って… 事情を考えれば当然でしょ。 [続きを読む]

受信: 2006.07.23 08:15

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