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2006年10月

2006.10.29

ファイターズ日本一!を少し冷静に振り返る

ファイターズ日本一! 北海道にとっては歴史的な大事件だった。

日本一を決めた第5戦。北海道地区でのテレビ中継の平均視聴率は
50%をゆうに超え、瞬間最高視聴率にいたっては73.5%という
とんでもない数字をたたき出した。「北海道にファイターズがやってくる」と
知った時、まさかここまで道民に浸透する球団になるとは思わなかった。

当時の私は、ただただ純粋に「北海道にプロ野球チームができる」ことが
嬉しくて
、「パ・リーグは日ハムを応援する!」と決めた。道産子というのは
地元意識がとても強い。スワローズが好き以前にプロ野球が大好きな私に
地元・北海道にできるプロ野球チームを応援しない理由はなかったんだ。

移転前年にあたる2003年夏。初めて札幌ドームに日本ハムファイターズの
試合を観に行った。昔はジャイアンツファンだった高校時代の友人と一緒に。
けど、試合はものの見事に惨敗だった。大阪近鉄バファローズ史上最多となる
26安打(だったっけ?)を浴びて、けちょんけちょんに叩きのめされた。悔しかった。
(ファイターズは移転が決まってしばらくは札幌ドームでなかなか勝てなかった)

悔しかったけど、せっかく札幌まで来たんだから…と思い、最後まで見届けた。
今回の日本シリーズで初めて札幌ドームの盛り上がりをごらんになった方には
想像もつかないでしょうが、当時の観客席は非常に寂しいものでした。
今となっては考えられないことですが、試合が大味になり始めた中盤以降には
外野席(レフトスタンド)でさえ、途中で席を立つ人が多くなり、私と友人は
誰もいなくなったレフトスタンドの最前列に場所を移し、やけくそで応援してた。

それからしばらくして、MLBでプレーした新庄選手がファイターズに入団する。
今だからこそ書きますが、実のところ、新庄剛志という人に対して、最初から
いい印象を持っていたわけではありません。「FAの時にスワローズを選んで
くれなかった…」というのが理由のひとつだったりもするんですが…。(苦笑)
新庄が入団してからというもの、マスコミ(世間)の注目は彼ばかりに集まり、
ハムの他の選手の話題がほとんどといっていいほど出てこなくなってしまった。
ひねくれ者の私は「ファイターズは新庄だけじゃないんだぞ、プンプン」という
思いから、のちに立ち上げたファイターズ応援ブログ「はむすぽ」では、極力
新庄の話題は省いて、その他の選手の話題を取り上げるようにしよう…という
方針を心の中に抱いたのでした。今にして思えば、そんなことすらも新庄の
策略
」にまんまと乗せられていたに過ぎないのかもしれないんですけどね…。


時は流れて2004年4月2日。北海道移転元年のホーム開幕戦。
勤務のシフトを無理くりやりくりして、札幌ドームに駆けつけました。
この日の観衆35000人。実数発表ではないので実際には2万数千人と
いったところだったんでしょうが、前年に見た寂しい観客席からは確実に
お客さんは増えていました。ついに北海道にプロ野球チームがやってきた。

―開幕セレモニーで読み上げられたみなみちゃん(当時小2)の作文。
小学生らしいかわいい表現で、その喜びを表したその作文を聞きながら、
不覚にもレフトスタンドの一角でうっすらと涙を浮かべてしまっていた私。
きょうのこの時の気持ちは決して忘れないようにしよう…そう思いました。

2004年、移転1年目にしてプレーオフ進出を果たしたファイターズ。
球界再編問題などもあって、ヤキモキしたシーズンではありましたが、
それこそ新庄をはじめとする選手たちが一生懸命にチームを…そして、
パ・リーグを盛り上げてくれました。だからこそ、私も遠いところを何度も
ドームに足を運んだし、そうするだけの価値はある…と思ってもいた。
そんなわけで。プレーオフで横山が西武の和田にサヨナラHRを打たれて
シーズンが終わってしまった時の悔しさというか脱力感というかは本当に
これまで経験したことのないものでした。この頃、ブログを始めて数ヶ月。
あちこちに「日ハム応援してます!」「にわかファンです!」という記事を
見つけては、ひそかに喜んでいました。プレーオフも終わってブログに
書くこともなくなっちゃったし、どうしようか…と思ってた時に考えたのが、
今でも続く「にわか日ハムファン友の会」です。あくまで個人的にハム
ファンのブログのリンクリストを作れれば…くらいの軽い気持ちだったのが、
今やすっかり大所帯。ココまで来たら引くに引けなくなってしまった。(笑)

2005年、交流戦中に記録した11連敗の影響もあり、シーズン5位。
たかがブログ風情が「喪に服する」というあまり例のないことまでやりながら
それでも、札幌ドームに向かう足が止まることはなかった。たまにしか札幌に
行けない…ということもあるが、行くと常に何かしら新しい発見や変化がある。
前述した「にわか日ハムファン友の会」の皆様とのブログを通しての交流も
いよいよ本格的になっていった。時には一緒に観戦したりすることもあった。
さすがに戦力的に04年は出来過ぎなんだ…と、分かってはいたつもりだが
5位という結果はとても悔しかった。いかにして、読む人の気分を害さない
記事を書くかにすごく苦労した1年。チームの調子が悪いとどうしてもねぇ…。

そして迎えた2006年。北海道移転3年目。そろそろ結果が欲しかったが、
現実的に考えると、それはかなり苦難の道のりのようにも思えた。
しかし、それほど大きな補強はしていないにもかかわらず、オープン戦での
チーム防御率は2点台。今にして思えば、この時既にファイターズの戦い方は
変貌を遂げようとしていたのかもしれない。移転3年目で初めて札幌ドームで
開幕戦を戦うことになったファイターズは、イーグルス相手に2連勝という
順調な滑り出しを見せた。相手が相手とはいえ、過去2年連続して開幕から
3連敗という滑り出しだったチームにしては、まずは上々なスタートであった。

4月。新庄、突然の引退表明。恒例だった打法名も封印された。
表明の時期も方法もすべてが異例。スカパーを通して試合を観戦した私も
ただただ驚くしかなかった。この時のスカパーの解説は確か金石さんだったと
思うが、かなりご立腹だったのを覚えてます。さすがに、この半年後に
日本一を勝ち得るチームになるとは、とても思えなかった。ともすれば、
チームがばらばらになりかねない…そんなことすら心配されたわけで。

交流戦。昨年ほど大負けしなかったのが、結果的に1位通過の原動力に。
交流戦終盤から続いた11連勝も大きかった。若い選手の多いチームだけに
勢いに乗った時の強さには目を見張るものがあった。後半戦に入り、貯金は
順調に増えたが、上位チームがなかなか負けないため、差は縮まらなかった。
その結果、パ・リーグは3強と3弱がはっきり分かれる形になり、9月の早い
段階で、西武・ソフトバンク、そして日本ハムのプレーオフ進出が決まった。

「札幌ドームでプレーオフを!」―移転初年度からの念願を果たすだけでなく
土壇場でシーズン1位通過を勝ち取ったファイターズ。まだ優勝ではない中で
ビールかけまで行った。この時点での私は「ビールかけ、優勝と見紛うほどの
取材攻勢」にさらされた選手たちが燃え尽きるというか、満足しちゃうというか
そういう心配を少しした。結果的に、そんな心配はまったくの杞憂だったけど。

10月11日。プレーオフ第2ステージ第1戦。私は再び札幌ドームにいた。
球場に入る前の段階から、地元テレビ局の取材クルーにたくさん出くわすなど
普段の試合との違いを嫌というほど肌で感じた。試合開始1時間ほど前、
日本シリーズでも行われていた例の色つきボードによる応援の練習をした。
まだ、それほど埋まってないスタンドでも、その統一感の取れたボードの
動きに心を奪われた。これを4万人以上の観衆がいっぺんにやったら…。
想像するだけで身震いがした。

「自分は今、ものすごいところにいる」

事の重大さが改めて身にしみた。自分は4万人のうちの1人に過ぎないが
その向こう側には、チケットを入手できなかった数多くのファンがいるんだ。
その人たちのためにも、いつもより気合を入れて応援しなきゃならないな。
…おそらく、あの日あの場にいたほとんどの人がそう感じていたんだろう。
試合が始まってしまえば、外野も内野もアッパーも関係なかった。1回から
皆が声を張り上げた。この日の席はアッパーの一番上も上。もう何列も
しないうちに、ドームの壁…という席だ。だからこそ、球場全体の様子を
時々眺めていた。3年前の夏からは想像もつかない多くのファンの声援。
稲葉さんの打席のときのジャンプの振動がアッパーの一番上までビンビン
伝わった。最初は遠慮がちだったが、終盤には一緒になって飛び跳ねた。
そうでもしないと、かえって具合が悪くなりそうな揺れだった。これだけの
応援・歓声を受けて、選手たちが燃えないはずがなかった。

ポストシーズン、札幌ドームで行われた試合はファイターズの5戦全勝。
今季、41000人以上の観衆が集まった試合では負けなしだという。
これだけ多くのお客さんが「強いファイターズ」を目の当たりにすれば、
きっと「また観に行こう」という人は増える。新庄剛志がいなくなる来年が
本当の意味での「北海道移転元年」だと、今の自分はそう考えている。

新庄の力なしで、どれだけの観衆が集まるのか。球団も試されている。
それは我々ファンの側にとっても同じ事で、新庄のパフォーマンスに
ひきつけられて、札幌ドームに通いだした多くのファンが、彼がいない
ファイターズのどこに新たな魅力を見出すのか。そのヒントとなるものは
ポストシーズンの戦いの中のあちこちに散りばめられている。

2007年春。きっと、私は間違いなくまた札幌ドームに足を運ぶ。
新庄がいなくなり、もしかしたら監督も代わっているかもしれない
地元のプロ野球チームの新たな魅力を自分の目で確かめるために…。
============
うわぁ。我ながらえらい長い文章だね。
これをあえて「はむすぽ」に書かなかったのは、一度冷静になって
ここまでの気持ちを整理しておきたかったってのが大きいんですね。
必ずしも、いいことばかり書いてるわけではないし。

「はむすぽ」からもリンクくらいは貼っておくかもしれませんが、
まぁ、気になったら読んでみてくださいよ…くらいで。

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2006.10.28

リストなり(BlogPet)

きょうは、わかが俳句を詠んでみようと思うの

 「もろもろを 参考しては リストなり」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「わか」が書きました。

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2006.10.21

きょうわかが阪神で連続された(BlogPet)

きょうわかが阪神で連続された!


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「わか」が書きました。

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2006.10.20

記事にしたいことリスト

ちょっとバタバタする1日になりそうなので、とりあえず書きたいことをリストアップ。
まだ未完成なので、この記事に関してはトラバ・コメントは受け付けません。

書きたいことをちゃんと書いて記事にでき次第、これは削除します。あしからず。

■ 岩村のポスティング決まったよ
■ 昨日の「アクセス」(TBSラジオ系列)で来季から導入されるポストシーズン
  ゲームについてトークバトル。宮本選手会会長もゲスト出演。
■ 日本シリーズ予想大会は、今回は見送りたいかも(ハムファンでもあるし)

これは野球じゃないけど
■ 結局、Wiiリモコンって何に使うものなの?

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2006.10.18

〔転職日記その後〕一応のご報告を

以前から何度か、転職日記というのを書いていたわけですが。
その後のことを全然書いていなかったので、一応のご報告を。

地元の某病院で正式に事務職員として雇っていただけることになりまして。
昨日、いろいろと必要書類を渡されてまいりました。今まで勤めていた場所と
方向がまるっきり逆なため、また引越しをしなきゃいけないこともあって、
何やらバタバタと忙しい日々を過ごしております。きょうもこれから部屋探しの
ためにあちこちウロウロしたり、前の会社に行って手続きもしなきゃいかんし、
ハムっ子でもある私としては、日本シリーズも見たいし…というわけで、こっちの
ブログの更新にまで手が回らない可能性もあり、その辺も含めてお知らせを。

時系列的な流れとしては、
 10月10日 面接
 10月11~13日 はむすぽ。プレーオフ取材旅行
 10月14日 電話で採用通知
 10月17日 入社時健診&必要書類の説明など
 10月23日(月)~ 勤務開始の予定

…これまで散々、いろんなところで待たされたり不快な思いをしたりしましたが、
決まる時は、実に意外なほどあっさり決まるもので。面接でも緊張するあまり、
なかなか思うように受け答えできなかった気もしていたので、戸惑いは隠せないが…。
職場の他の事務員は非常に若いメンバーが多いとのことで、逆にこちらが緊張して
しまったりするかもしれませんが、まったくの未経験というわけでもないので、
早いところ、仕事に慣れるように頑張っていく所存でございます。

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2006.10.15

土橋、山部の引退試合を勝利で飾る

しつこいようだが、秋はプロ野球界にとっては『別れ』の季節。
今季限りで現役を引退し、スワローズの二軍コーチに就任することになった
土橋・山部両選手の引退試合。先発・川島の力投もあって見事に完封勝利!
2人の新たな門出を白星で飾ることができました。

◇東京ヤクルト×読売22回戦(読売14勝8敗/神宮・19605)

読  売
ヤクルト
読)●内海―西村
ヤ)○川島―H花田―H山部―S館山
勝:川島     9試合2勝2敗
S:館山     43試合2勝5敗5S
敗:内海     31試合12勝13敗
HR:

土橋さんは2番セカンドでスタメン出場。
公式HPによれば、監督は「ヒット1本出るまで代えるつもりはなかった」そうで、
その期待に応えて、第3打席でセンター前ヒット。現役通算1121本目でした。

山部は9回表に3番手として登板。マスクは古田兼任監督。
代打で登場した堀田を空振り三振に打ち取り、現役最後の登板を終えました。

試合後には引退セレモニーも行われ、チームメイトから胴上げされた2人。
90年代スワローズ黄金時代を支えた選手が、一人また一人といなくなる。
寂しい気持ちが強い反面、若手もこれから伸びていくわけで。チームに残る
2人には、これからも「よき先輩」として「指導者」として、次の黄金時代を
作るべく、頑張っていただきたいなぁと思います。本当にお疲れ様でした。

ところで。NHKで深夜に放送された「ケータイ大喜利」という番組にゲスト出演した
磯山さやか嬢が、大喜利のお題「せつない」を受けて「私は野球が好きなので、
この時期は戦力外通告とか引退する選手がたくさんいるので、切ないですね
」と
発言。神宮での引退セレモニーが終わってすぐの番組だったこともあって、自然と
こういうトークになったんでしょうねぇ。

さらに。つば九郎のブログも、きょうは素早い更新。⇒「うれしいけどかなしい
どうにかしてメッセージを伝えたいという気持ちはわかるんだけど、やっぱり
ひらがなをもう少し勉強しないといかんなぁ。そのためのブログなんだが…。
わざと…なのか、素で間違ったのかが、いまいち読めないのがつば九郎らしさ

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2006.10.14

つげちゃんが言ってたよ♪(BlogPet)

今季、名古屋でスコアボードや、大きい時代をブログすればよかった?
途中からNHKのラジオで試合の経過を追っていました
中日ドラゴンズ、2年ぶりの涙が止まらなかった時、ベンチの落合監督の涙が止まらなかったとか
3―
3の同点
(苦笑)
一応、スワローズは対ドラゴンズ10人を送り込む猛攻
と、つげちゃんが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「わか」が書きました。

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2006.10.10

中日、2年ぶりセ・リーグ優勝! 落合監督の目にも涙

途中からNHKのラジオで試合の経過を追っていましたが、ウッズの勝負を決める
2試合連続の満塁HRが飛び出した時、ベンチの落合監督の涙が止まらなかったとか。

3―3の同点。ここで点が入らなければ、きょうの『胴上げ』はお預けという土壇場で
打者10人を送り込む猛攻。せっかくだから12日のTD直接対決で決める方がすっきりは
するんだが、最終的には、今季の読売との相性のよさがそのまま結果となって現れました。

中日ドラゴンズ、2年ぶりのセ・リーグ制覇。まずは『おめでとう』と申し上げておきます。

◇読売×中日22回戦(中日16勝6敗/東京ドーム・41125)

10 11 12
中  日
読  売
中)川上―H久本―H岡本―H平井―○岩瀬
読)姜―H林―H豊田―●高橋尚―酒井
勝:岩瀬     55試合2勝2敗40S
S:
敗:高橋尚    35試合2勝6敗15S
HR:ウッズ46号(4表・3ラン) 47号(12表・満塁)
   二岡25号(4裏・ソロ) 高橋由15号(7裏・ソロ) 小久保19号(7裏・ソロ)

それにしても、この大事な試合で4番が3ランとグランドスラムで7打点。恐ろしいことだ。
…とはいえ、セ・リーグの他5球団の中では、スワローズは対ドラゴンズ10勝11敗ですから。
それなりに健闘してはいたんですよ。昨日は、まぁ、その…かなり派手に打たれたですが。

ところで。名古屋のラジオでは、きっと、びっしり生中継してたんでしょうけど、
テレビはどうだったの? 少なくとも北海道では差し替えもなく、決定の瞬間も
一部の局で速報テロップが出ただけ。このあたりにも時代の流れを感じます。

あ、そうそう。神宮でもプロ野球の試合、やってたのよ。誰も注目してないと思うが。
なんだか13―8とかいう、いわゆる『バカ試合』をやらかしたみたいです。(苦笑)
一応、スワローズ系ブログなので、このあたりにもきっちり触れておきたいと思うわけで。

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2006.10.07

高津さん日米通算300Sでシーズン3位確定!

全然気づいてませんでしたが、きょうの試合で高津さんが日米通算300Sを達成。
これは、あの横浜⇒マリナーズ⇒横浜と渡り歩いた大魔神さん以来2人目の大記録。
そして、この勝利をもって、スワローズはもういい加減聞き飽きた『5割復帰』するとともに
今シーズンの単独3位が確定。2年ぶりにAクラス確保しました。読売に勝ったどーっ!

◇東京ヤクルト×広島20回戦(ヤクルト11勝8敗1分け/神宮・13512)

広  島
ヤクルト
広)斉藤―H小山田―H梅津―河内―●林
ヤ)ガトームソン―○花田―S高津
勝:花田     48試4勝2敗
S:高津     47試合1勝2敗13S
敗:林      59試合2勝4敗
HR:リグス38号(3裏・ソロ) ラミレス25号(8裏・3ラン)

古田兼任監督就任によってチームカラーが変わり、世代交代の時期にも直面する中での
Aクラス確保は、よく頑張ったほうなんだと思います。監督1年目から結果を出すことは
戦力的にもなかなか難しいと思うので。ノムさんでも(リーグ優勝まで)3年かかってるんだ。

もし、パ・リーグだったら「これでプレーオフに出られるぞぉ!」なんですがねぇ。(苦笑)
これが来年だったら「ポストシーズンゲーム(仮)に出られるぞぉ!」なんですがねぇ。

まぁ、せめて1つくらいは貯金を持ってシーズンを終えたいところですねぇ。
今、138試合で68勝68敗2分けなので、残り8試合を5勝3敗以上でシーズン勝ち越し決定。

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土橋苫米地鉄人(BlogPet)

今日、つげちゃんが
■広  土橋苫米地鉄人(投) ◎天野 浩一(投) ◎玉山 健太(投)飯田 宏行(投) ★福井 敬治(内) ◎
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「わか」が書きました。

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土橋&山部、現役引退へ…。

5・6日の阪神戦は台風の影響もあり、2日連続で雨天中止。
きょう以降、15日までは神宮での試合予定がビッシリ埋まっているため、
代替日程は16日以降になる可能性が極めて高いです。
…阪神が驚異的な粘り腰&中日がよもやの大失速とかいう状況でない限り、
この試合の重要度は極めて低いものとなり、観客動員にも大いに影響しそう。
営業サイドからすれば、きっと痛い台風だったことでしょう。orz

さて。スワの試合が流れている間にも、こんな寂しいニュースが入ってきました。

スポニチの記事によりますと、
土橋さん&山部が現役引退⇒二軍コーチ転身へ…なんだそうです。
既に来季の構想から外れている…という話は伝わってきていましたが、
こうして具体的に記事となって出てしまうと、やはり寂しいものですねぇ。

これが本当なら、16日以降に入るであろう阪神との最終戦(=シーズン最終戦)は、
2人の引退試合となる可能性も。そうなれば、1人でも多く神宮に足を運んで、
盛大に見送ってあげてほしいものです。今年は(今でこそ所属は違うものの)
90年代のスワを支えた飯田さんも現役引退。以前にも書いたような気がしますが
まさに、スワの現状は世代交代真っ只中。再び強くなるための過渡期ですね。

ところで。上記のスポニチ記事。メインは「ヤクルト 阪神・片岡獲りへ」。
岩村のMLB行きが濃厚な状況の中で、ポジションが空く三塁を埋めるべく
シーズン終了後にも正式に打診する…とのこと。元は東京時代の日ハムの
選手だったわけだから、東京という土地には抵抗はないと思いますが…。

どうせなら、もうちょっと若い選手に目を向けたほうがいいのかな…と思うけど。
例えば、前回の記事の戦力外リスト。けど、内野手はあまりいないなぁ…。
田中一徳はサードはできるんでしたっけ? 話題性なら新山千春の夫とか。
それか、もしスワのフロントがオフの契約更改にとことんつきあうという覚悟があるなら
北の保留王のあの人あたりに触手を伸ばすなんてどう?(ハムが出すとは思わんが)

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2006.10.04

戦力外その他もろもろリスト(随時追記あり)

秋深し。プロ野球界はプレーオフや日本シリーズを前に戦いの真っ只中。
けど、秋はプロ野球界にとって「別れの季節」でもあります。
既に、ほとんどの球団から「戦力外通告」が発表されてます。いわゆるクビ。
その他にも現役引退する(した)選手も多いです。飯田さんとか新庄とか、ね。

今年は特に戦力外通告される選手が多いような印象を受けています。
そこで、暫定的にではあるが、ここまでで戦力外あるいは現役引退が明らかに
なっている選手のリストを作っておこうかな、と思いましてね。もう、立て続けに
出てきたから訳がわかんなくなっちゃってるんですよ。後ろにいろいろと記号が
ついてますが、◎=戦力外⇒現役続行希望、▲戦力外⇒現役引退の見込み。
☆=育成選手、★=育成選手として再契約の見込み…といった意味です。
赤字は上記以外で現役引退を表明した選手。( )内は来年の進路(?は見込み)。

敬称略です。あと、現段階では外国人選手の去就については省略します。

《セ・リーグ》

ヤクルト
三沢 興一(投) ◎
平本  学(投) ◎
本間  忠(投) ◎
松谷 秀幸(投) ◎
高橋 敏郎(捕) ◎
細見 直樹(捕) ▲
久保田 智(外) ◎
内田 和也(外) ◎

読  売
大西 崇之(外)
佐藤 宏志(投) ◎
伊達 昌司(投)
南  和彰(投) ◎
原  俊介(捕)
黒田 哲史(内) ◎
大須賀 允(内) ◎
十川 雄二(外) ★
平岡 政樹(投) ☆
横川 雄介(捕) ☆

広  島
苫米地鉄人(投) ◎
天野 浩一(投) ◎
玉山 健太(投)
飯田 宏行(投) ★
福井 敬治(内) ◎

横  浜
万永 貴司(内)(湘南守備走塁コーチ)
森  大輔(投)
村西 哲幸(投)
田中 一徳(内) ◎
福本  誠(内)

《パ・リーグ》

日本ハム
新庄 剛志(外)
横山 道哉(投) ◎
井場 友和(投) ◎
矢野  諭(投) ▲(日本ハム打撃投手?)
佐々木貴賀(投) ◎
岩下 修壱(投) ▲(日本ハム打撃投手?)
森  章剛(外)

西  武
張  誌家(投) ◎
田崎 昌弘(投)
後藤 光貴(投)
杉山 春樹(投)
小野  剛(投)
椎木  匠(捕) ▲(西武ブルペン捕手)
宮崎 一彰(内)
高波 文一(外)

ソフトバンク
芝草 宇宙(投) ◎
北野 良栄(内) ◎
榎本 敏孝(外) ◎

ロ ッ テ
諸積 兼司(外)
林  孝哉(内)
寺本 四郎(外)
杉原  洋(投) ◎
田中 瑞季(内)
垣内 哲也(外)
井上  純(外)
喜多 隆志(外) ◎

オリックス
野村 宏之(投) ◎
小川 裕介(投) ◎
吉原 孝介(捕) ▲
三木  仁(内)
中本 和希(内)
小島 昌也(外) ◎

楽  天
飯田 哲也(外)(ヤクルトコーチ?)
カツノリ (捕)(楽天二軍コーチ)
戸叶  尚(投) ◎
矢野 英司(投) ◎
玉木 重雄(投) ▲
金田 政彦(投) ◎
佐藤 和宏(投) ◎
酒井 忠晴(内) ▲
永池 恭男(内) ▲(楽天コーチ?)
益田 大介(外) ◎
佐竹  学(外) ▲(楽天守備走塁コーチ?)

読売が今年採用した『育成選手』を1年でクビにするという意味不明なことを。
育てる気もないくせにカッコだけつけようとするのはやめれ。これぞ読売クオリティ。

主にサンスポ、日刊スポーツ等を参考にリストを作ってみましたが、
おそらく抜けてたりする部分があると思う。(オリはまだ戦力外通告してなかった?
中日や阪神は、まだそれどころでないだろうということは想像がつくのですが…。)

※ 10月4日付けで発表された読売・大西とロッテの林・寺本各選手の引退を追記。
※ 10月5日付けで発表されたオリックスの戦力外通告を追記。
※ 土橋&山部は、まだスポーツ紙が書いてるだけなので、球団から正式に発表が
あった段階で書き足すことにします。(←まだ、心のどこかで信じられないでいるんだよね)

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2006.10.03

神宮に ぴゅーぴゅー秋風 吹きすさぶ

10月に入り、神宮の杜にも秋風が吹き荒れる季節になりました。
くしくも、球団から大量8選手の戦力外通告が発表されたこの日の試合は、
逆転優勝に燃えるチームと3位確保が精一杯のチームの差が如実に表れた。

◇東京ヤクルト×阪神20回戦(阪神11勝8敗1分け/神宮・19564)

阪  神
ヤクルト
神)○井川
ヤ)●石川―花田―鎌田―坂元
勝:井川     27試13勝9敗
S:
敗:石川     27試合10勝8敗
HR:

言わずもがなですが、これで対阪神の負け越しが決定。
川島の1年ぶりの白星で作ったなけなしの貯金をあっさり放出し、
今季もう何度目かわからない『勝率5割に逆戻り』。

“日本ハムと阪神のシリーズが見たい!”という世の中の空気にお答えして
井川さんにあっさり完封負けを食らってみました。喜んでいただけましたか?
…って、その裏では中日が広島に完封勝ちしてんだから、あまり意味ないけど。
(けど、スコアだけ見ると朝倉の交代の理由がわからない。もうシリーズに向けたテストしてるとか?)

これで中日は『M6』ですか。日程的にスワ戦で優勝が決まる可能性もありそう。
せめて、目の前で落合の胴上げを見せられるのは阻止してほしいが、どうだろう。

さて。冒頭で触れた戦力外通告の件ですが。以前、多菊の大リストラ発言という
記事を書きましたが、まさにその言葉どおりの大量解雇。戦力外は以下の8人。

三沢 興一投手
平本  学投手
本間  忠投手
松谷 秀幸投手
高橋 敏郎捕手
細見 直樹捕手
久保田 智外野手
内田 和也外野手

あの平本もついに。ドラ1で入って今年で6年目。背番号も「63」に変更され
今年が正念場のはずだったが、一軍での登板機会はなし。結局「ノーコン投手」の
汚名を返上する機会もないまま、スワローズを去ることになった。

その他、主なところでは、元読売の三沢。ボク、三沢興一です…の印象が強すぎ。
入団時には『元大工』ということで話題になった本間。中継ぎで活躍してました。
あとは若手もバッサリ行っちゃったねぇ。22・3歳でクビだもんなぁ。早すぎない?

※ ちなみに細見以外の7選手は現役続行を希望しているとのこと(サンスポより)

これ以外にも「来季は外国人野手2人制」だとか「土橋・山部は構想外」とか言う話も
あるので、今オフは大粛清の嵐になりそうな予感。このへんはまた動きがあり次第。

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