2004.09.02

[五輪]忘れられない夏。

私にとって、2004年夏というやつは、非常に濃密な充実した夏になりました。
アテネ五輪、駒大苫小牧優勝、ウチの妹の出産、そして入院…などなど。

感動覚めやらぬうちに、いろいろと書き残してみようと思います。

その前に。私は某スポーツ紙に謝らなくちゃいけません。
五輪開幕直前の某スポーツ紙(日刊スポーツだったと記憶してますが)の裏1面に、
「アテネ五輪大予想」とかいう記事が載っていて、
金メダル19個!という大見出しが踊っていました。

朝方、病院の夜間の警備のおじさんと、その記事を見ながら
「19個なんて無理だよぉ!」と、なかば茶化したように話していたのを思い出します。前回・シドニーが金メダル5個、その前のアトランタにいたっては、たったの3個ですから無理からぬ話ではあるんですが。
ここ何回か、五輪観戦時の私のバイブルとなっている「完全予想」シリーズでも「(控えめに見積もって)金9」となってましたから、私の個人的な予想としては「ま、2ケタ(10個以上)取れれば、万々歳でしょう」という程度のものでした。

それが終わってみれば金16個ですからね。
事前に「金メダル確実」と言われていた前述の「完全予想」本でも金確率90%と言われていた井上康生や浜口京子が金を逃してこの数字。このブログの右サイドに、それこそ気まぐれに作った「メダリストリスト」も、かなりスクロールしないと下まで読めないほど長尺なモノになりました。あまりの躍進に喜ぶとともに、メダルを獲るたびに、ものすごい勢いでココを更新していた自分にも、一言「お疲れ!」と言いたいです。(笑)

そして、日刊スポーツ様。ごめんなさい。(^^;;;


補足1。上記「完全予想」本で募集していた「完全予想クイズ」というのがあるんですが。HPに行けば、正解くらい載ってるんだろうと思ったんだけど、ほとんど何もない…という感じなので。(^^;;; ここで勝手に正解発表。個人的に気になる…ってだけだが。

すべて、○×問題です。

[1] 男子サッカーは、予選リーグを突破できる
 答え:×(1勝2敗で予選敗退)

[2] 男子水泳・北島康介は1つ以上、金メダルを取れる
 答え:○(有言実行の100m平・200m平2冠達成)

[3] 女子競泳の日本選手の金銀銅を合わせたメダル獲得数は4つ以上である
 答え:×(800m自・柴田=金、200mバ・中西=銅、200m背・中村=銅の3個)

[4] 女子バレーは決勝トーナメントで1勝以上できる
 答え:×(決勝T初戦、中国にストレート負け)

[5] ハンマー投げ・室伏広治は金メダルを獲る
 答え:○(アヌシュ失格で繰り上げの金メダル)

[6] 柔道は金メダルを5つ以上獲得する
 答え:○(男子3、女子5の計8個)

[7] ソフトボールで日本代表チームは金メダルを獲る
 答え:×(3位決定戦で豪州に敗れ、銅メダル)

[8] 野球で日本代表チームは金メダルを獲る
 答え:×(豪州に予選、決勝Tと連敗し銅メダルどまり)

[9] 女子レスリングは金メダルを3つ以上獲る
 答え:×(55kg級・吉田、63kg級伊調馨の2個)

[10] 体操男子で、日本選手の金銀銅を合わせたメダル獲得数は3つ以上である
 答え:○(団体=金、平行棒・富田=銀、あん馬・鹿島=銅、鉄棒・米田=銅の4個)

[11] 女子サッカー日本代表は銅メダル以上を獲る
 答え:×(決勝T初戦でアメリカに惜敗、メダルならず)

[12] 陸上競技・男子100、で末続慎吾は5位入賞できる
 答え:×(2次予選で敗退) リレーでは4位入賞だったけど…

[13] 女子マラソンで日本選手は1つ以上はメダルを獲る
 答え:○(野口みずぎが、日本女子マラソン五輪2連覇となる金メダル)

[14] 日本が獲得する金メダルの数は10個以上である
 答え:○(金16、銀9、銅12=合計37個は史上最多) 金16個も東京に並び史上最多タイ


補足2。そういえば、某ファーストフードの会社で「日本のメダル数を予想して、HDDレコーダーをもらおう!」なんてキャンペーンをやってましたけど、金銀銅の獲得数を全部的中させた方っていらっしゃるんですか?
あ、予想外に長くなってしまったので、次回に続きます。(^^;;;

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2004.08.27

[五輪]第14日まとめなど

五輪も終わりに近づいてきましたねぇ。
いろいろ書きたいことはありますが、まず触れなきゃいけないのはバレーボールです! 今朝ほど、ブラジル×ロシアの準決勝の録画を途中から見たんですがね。ものすごい試合でしたよ。ブラジルがセットカウント2-1とリードして迎えた第4セット。24-19と5ポイントの差をつけて、ブラジルがマッチポイントを握りました。五輪では3位が最高だったブラジルが初の決勝進出か!

しかしっ! ロシアはここからが強かった。なんとなんと、この追い詰められた状況から、5連続ポイントでジュースに持ち込んでしまった。ブラジルも2度のタイムアウトをはさみながら必死に抵抗したが、ロシアが28-26で第4セットを奪い返してフルセットに持ち込んでしまった。さて、その結末は…!?
きょう午後5:30頃からNHK総合でVTR放送されるので、見れる方はぜひ。

この試合を見て思ったこと。日本のマスコミは、日本がこんなすごい相手に勝てると本気で思ってたのか? 少なくとも、私は無理だと思った。4年後はわからないが、今回の五輪では絶対に無理だと。けど、準々決勝の中国戦。敗れはしたが日本選手の動きは明らかに予選段階とは見違えるほどよかった。だからこそ、課題はここ一番での集中力とジャニーズや満場のファンがいないアウェイでも力を出せるだけの実力と自信。もっともっと世界に目を向けた戦略を。


トライアスロン・男子。特にメダルの期待とかはせずにぼけーっと眺めていたら、ななんと!(こればっかだな)日本の田山がすごくいいポジショニング。スイムを終えて4位だか5位につけた彼は、バイクで一時先頭に立つほどの積極的なレース運び。バイクでは集団(パックと呼ばれる)ごとに、風除けになることを避けるために交代で先頭にたってレースを進めていくそうだが、そういうこと抜きにしても一瞬だけでも日本の選手が先頭にいたってのは、すごくうれしいことでした。結局、入賞はならなかった(13位)けれど、見事でした。
だんだん、競技自体よりも周辺ネタに目が行くようになってきました。

ここでも少し触れた柔道会場の美人通訳さんについて。
よもよもダイアリィさんによりますと、大阪で放送されている夕方の情報番組「ちちんぷいぷい」(毎日放送)で、彼女の単独インタビューが放送されたそうです。ネタ元のOrchard Cafe~美女数珠つなぎさんには、お子さんを抱いた彼女のお姿も。やっぱり、お美しいですね。(^^;;;
ワイドショー斜め読みのコーナー。(笑)

ザ・ワイド。アーチェリーの山本先生が学校から生出演。焼酎大好きだそうです。
宿舎では、福原愛ちゃんに30分ほど講義。「愛ちゃんも私の教え子の一員です」と。

ザ・ワイド、ジャスト。浜口父娘の奮闘ぶりを取材。銅メダル後のホテルでの家族のシーン。感動的。食事の席で「中国に負けたって事は、次の北京の為に譲ったってことなんだよ、ガハハハ」。気持ちの切り替えの早さもさすがです。
観客席で「今から北京へ行くぞ!」と大声で叫ぶアニマル氏。あの準決勝の試合後こそ騒然とした雰囲気だったが、変なわだかまりを残すこともなかったようで何より。

初戦、モンゴメリに勝利後のヘッドロックされたカメラマンの持っていたカメラの映像も。面白かったです。ぶれぶれでした。(笑)

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[五輪]マディソン調査報告(^^;;;

きのうの日記で書いた自転車競技の一つ「マディソン」をBS-1の録画中継で見たので、報告したいと思います。ちなみに「橋」は出てきません。(笑)

まずは基本ルール。各国2人1組です。チームスプリントやケイリンでも使用したあのバンク(1周250m)をなんと200周もしますよ。総走行距離なんと50km! 軽~くフルマラソンよりも長いです。その距離を2人で交代しながら走っていくわけですが。メイン走者が走っている間も、交代走者はバンクの上の方を一緒になって回りながら交代のタイミングをうかがっています。交代する際は、メインで走っていたほうが、交代する走者の腕をつかみ前方に押し出すというか、そんな感じです。交代する走者には、まだスピードがついていないので、メイン走者のスピードを利用してレースのスピードに乗っていく…と言葉で書こうとすると難しいですね。(^^;;;

で、ですね。20周ごとにポイントがありまして。そこで上位に入ると得点が入る。
(1位・5点、2位・3点…)
200周で得点チャンスは計10回。ゴールした段階で得点の多い国から金・銀・銅です。
ただし。いくら得点が多くてもレースで周回遅れになると、順位が後になってしまう。
今回のレース終盤・残り30周を切った位から、得点では2位ながら周回遅れだったイギリスが、周回遅れを取り戻すべく猛然とスパートをかけるシーンが見られました。残り23周くらいのところで周回遅れを解消(実況ではラップに成功という表現をしていた)して、名実ともに2位に躍り出た。ここ、すごく迫力がありましたよ。周回遅れを取り戻すには、とにかく早くペダルを踏んでいくしかないので、もう必死なんですよね。

イギリスと得点で並んでいたスイスが最後の得点ポイント(ゴールの200周目)を1位で通過し銀メダル。イギリスはゴールを3位通過で銅。終始、得点でリードしたオーストラリアがゴールは2位ながら金。

つまり、見た目上は、金のオーストラリアより銀のスイスのほうが先にゴールしてガッツポーズしてる…という、いささか変な状況になってたわけですね。(^^;;;

これ、意外に面白いかもしれません。参加18カ国×2の36人の走者がバンク上を入れ替わり立ち代わりしてたので、途中ちょっとわけわかんなくなりますが。(^^;;;
ちなみに50km走破タイムは55分43秒。平均時速は軽く50km/hを越えているのだ。

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2004.08.26

[五輪]第13日いろいろ

シンクロデュエット、また「銀」 ―ロシアに大差つけられ―

また「銀」だったようですねぇ。今回の演技はまだ見てないので、あとで録画ででも見れればなぁ…と思いますが、この「1位・ロシア、2位・日本」という図式が崩れる日は来るんだろうか…という、ある種あきらめにも似た感情を抱いているのが正直なところ。

テクニカル・フリーの予選ともに、日本の得点がきれいに「49.000」だったですよね。
なんだか「どんなにうまかろうと、お前らにこれ以上の点はやらんもんねぇ」的な意図というか、そういうものが見え隠れしてる気がしたんですよ。選手の技術以前にそういう部分で、勝敗が見えてしまうってのもなぁ。体操も含めたこういう芸術種目の難しさなんでしょうね。日本チームも、そのへんの「見えない壁」をも崩そうと、4年間の努力を積み重ねてきてるんですけどね。


女子トライアスロンを見ました。夕方の出勤直前だったので、スイムと自転車を少し。

スイムのところでは、どれが誰なんだかさっぱりわからない中、
日本の選手は赤い水着を着てるはずですとか言いながら実況してるの。

けど、赤い水着を着てたのは日本の選手だけでもなさそうで、結局はよくわからず。
「これが中西選手です」とか言ってるけど、「本当にそうなの?」って感じ。(^^;;;

1つわかった事。スイムから自転車に移行する時、一刻一秒を争うこともあり、ペダルにすえつけられたバイクシューズに足を入れる間もなく、シューズの上に足を乗っけたまま出発しちゃう。国際映像で、そんな場面をとらえてました。シューズの表面は、ひもとかあって凹凸もあるから、もしかしたらゴツゴツして痛かったりして。きょう(第14日)は男子の中継があるようなので見れたら見てみよう。
レスリング。グレコローマン。上半身だけしか使えないらしいです。
足技を使ったり、足で防御したりすると、反則で減点(相手にポイント)です。日本選手の対戦相手でも足を使ってポイントを取られた人が。その分、持ち上げて俵返し!だとか、そういう大技が多いみたい。60kg級で準々決勝進出を決めた笹本さんも、豪快にひっくり返してました。これは、ちょっと期待できそうですよ。
自転車・ケイリン。プロ競輪選手の伏見さんが出場するも、1回戦・敗者復活戦とも通過基準である上位2人に入れず敗退。日本生まれのケイリンで、日本選手が実力を発揮できない…というのも、不思議な感じではあります。日本の競輪と五輪の「ケイリン」は別物だったりするんですかね?
あと、自転車では「マディソン」とかいう種目があるらしい。
中野浩一氏いわく「わかれば面白い」そうだが。私はマディソンといえば「橋」しか思い浮かばない。(^^;;;

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2004.08.25

[五輪]長嶋ジャパン、銅メダルは確保

長嶋ジャパンが3位決定戦でカナダと対戦。
仕事中なのでチラチラとしか見なかったが、きのうとは選手の表情が全然違った。
そりゃ、こんだけリードしてれば当たり前なんでしょうけど…。
11-2でカナダに大勝。なんとかメダルは確保。それだけでも「よし」とせねば。

あー、こんなに点が入るチームなのに…なんできのうは…とか思ったりもしますが。
それだけ、オーストラリアの投手陣が素晴らしかったってことでしょう。
オーストラリアのスタッフが松坂を見に西武Dまで来てた…なんていう記事も読んだし。

ちなみに。谷はやはりきのうの走塁時に足を痛めてスタメン落ち。
5番・和田一、6番・小笠原、7番・中村、8番・木村…でした。
とりあえず、このエントリは速報だけにとどめて、感想などはまた改めて。

 ◇野球・3位決定戦/日本×カナダ

Japan20410004011130
Canada000011000250
(日)○和田毅―黒田―小林雅=城島・相川
(カ)●ジョンソン―シア―ベッグ―クシービッチ―オギルトリー―マイエット=ラフォーレ
HR:城島2号(2・ジョンソン) ウェア(1・和田毅)

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2004.08.24

[五輪]オーストラリアに雪辱ならず

松坂好投13奪三振も…。 ―ウィリアムスの前に好機生かせず―

うーむ、ウィリアムス。憎きオーストラリアの守護神…。
1-0の7回裏にウィリアムス登場。いきなり藤本との「阪神対決」。予選リーグに続いて2度目の対決はサードフライ。その後も、ウィリアムスのスライダーに苦しめられる日本打線。宮本があんな不恰好な三振をするのは本当に珍しいですよ。結局、予選・準決勝を通じて、ウィリアムスの前にわずか1安打(予選での谷のライト前安打)しか打てなかった。

決勝進出を逃した長嶋ジャパンは、もう1試合の準決勝・キューバ×カナダの敗者と3位決定戦を戦うことに。こうなったら、せめて銅メダルは獲りましょう。でなきゃ、オールプロで臨んだ意味がなくなっちゃう。がんばれニッポン! がんばれ長嶋ジャパン!!

 ◇野球・準決勝/日本×オーストラリア

Australia000001000152
Japan000000000050
(日)●松坂―岩瀬=城島
(オ)○オクスプリング―J・ウィリアムス=ニルソン

最後の打者となった谷が一塁に走りこむ際に足を痛めたらしくて、スタッフに抱えられてグランドを後にした。心配です。中継もすぐ終わっちゃったんで情報がない。
試合後のベンチ。和田一さんが柵の前でガックリとうなだれていた姿に胸が痛む。
個人的に「きょうこそ小笠原が何とかしてくれる!」という直感めいたものがあり、9回裏は「せめて1人でいいから出塁してくれぇ」と祈ってましたが…。本当に残念です。
そりゃ、阪神はあんなすごい守護神を抱えてるんだもん。強いはずです。
今、成績がイマイチなのは、きっと彼がいないせいなんだよ…ね?>阪神ファンの皆様

松坂はよくやったと思います。これまでは「ここぞという時に弱い」というイメージだったのが、今回の五輪ですっかりイメージが変わりました。シドニー後の4年間で、いろんなことがあったけどねぇ。キューバ戦で腕に打球を受けながらも9回途中まで投げぬいた姿には感銘を受けました。

きょうの試合に関しては、打線に「つないでつないで…」という感じがあまりなかったような気もします。予選から通して、HRはかなり出てたけどねぇ。いつだったか解説の星野SDが言っていたような「つなぎの野球」があまり出なかったのが残念といえば残念か。

あしたの3位決定戦(おそらくカナダ戦)、絶対勝ちましょう。私は仕事の日なので、じっくり見れるかどうか微妙なところですけど…。

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[五輪]レスリング感想続き

個人的なことを言わせていただくならば。女子レスリングの中継で、決勝とか3位決定戦の前に、日本選手は出てこない5・6位決定戦っていうのをやってましたよね。それを見ながら、すっかり寝ちゃってたらしいんです。で、ふと気づくと伊調千春の決勝が既に終わっちゃってたんです。

で、惜しくも敗れたけど立派な銀!とか言ってるので、
「あれ、負けちゃったの? 準決はあんなに強かったのに…」としばし呆気に取られた。
他の階級の試合もあるので、伊調千春の試合のVTRがなかなか流れなかったしね。
なので、しばし事態を飲み込めずにいました。


朝になって、ズームイン!SUPERで、中京テレビさん取材による「伊調姉妹の軌跡」を見ました。
試合直後の伊調千春の「また銀か」というコメントが、2年前の世界選手権の決勝で敗れて銀で終わったことにかかっていることを知った。その際、落ち込んだ千春を妹・馨が励まし、再び五輪を目指して歩み始めた…ということも。このドキュメントを見た上で、伊調馨の金メダル獲得時の満面の笑み、インタビュー、そして涙を思い起こすと、その意味するところが一段とよく分かりました。姉妹がお互いに協力し励ましあいながらつかんだメダル。姉妹で「金」は獲れなかったけど、素晴らしいと思います。
で、目が覚めた後は吉田、伊調馨、浜口の3決と立て続けに勝利!
伊調千春の決勝の試合のこと(2-1のまま終了し延長に突入)を後になって知り、彼女の決勝の時だけ寝ちゃってた自分を、かなり責めました。
自分がちゃんと応援してたら、あと1ポイントくらいは取れたかもしれない…とか思って。

浜口や吉田が、試合後のインタビューで「日本からの応援もしっかり伝わっていた」って言ってたし。
そんなことを思わせるほど、伊調千春の試合後のインタビューの表情は険しかった。

それにしても、女子レスリング4人のコメントやパフォーマンスは面白いものが随所に。

伊調馨(準決勝にて):(アナ:相手に1ポイントも与えませんでしたね?)
「ポイントを与えると、外人は調子に乗るので…

吉田(金メダル後のインタビュー)「オリンピックの金メダルだけが家になかったので、これで全部揃いました。」

[写真]女子レスリング55キロ、吉田が金メダル(ロイター=Yahoo!スポーツ)
 写真は、勝利を決めた後、栄監督を肩車する吉田。選手が監督を肩車するなんて前代未聞です。(笑)
[写真]女子レスリング63キロ、妹の伊調馨が金メダル(ロイター=Yahoo!スポーツ)
[写真]うれし泣きの伊調馨(時事通信=Yahoo!スポーツ)
 写真は試合終了直後のガッツポーズと、メダル授与式後の涙の伊調馨。
yosidabakuten.jpg hamaguti.jpg

(左)金メダル決定後、マット上で歓喜のバック転を見せる吉田。
(右)3位決定戦で勝ち、喜びを表す浜口。(共同=スポニチ)

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[五輪]女子レスリング2階級制覇!

吉田は笑顔、伊調馨は涙涙…。
―伊調千春「銀」、浜口「銅」…日本、全4階級でメダル獲得!

感想。とにかく「強い」です。金メダルを獲ったからとかではなくて。
2・3ポイントリードを許しても、決して動じることなく攻め続けていく精神的な強さ。吉田の準決勝も伊調の決勝も、負けはしたが浜口の準決勝も、ポイントの先行を許しても何事もなかったかのように淡々とバックを取ってポイントを取り返していくんです。純粋に「すごいなぁ」と思います。

その他、いろいろと気づいたこと。
(1) レスリングでは判定に疑問があると、マット横に陣取る審判(?)がビデオを見る。徹底的に見まくる。多少時間がかかっても。けど、ポイント入力する人がちょっとパニくったシーンもあったよ。伊調千春の準決勝、明らかに伊調のポイントのシーンだったのに、相手のフランス選手のポイントがどんどん上がり、一気に9-13になっちゃった。(笑) これはさすがにおかしい!ということで、これもビデオを見直して(?)元に戻ったが…、レスリングの審判のレベルにいささか疑問を感じる場面でした。

(2) アニマル浜口、アテネでもやっぱりハイテンション。
準決勝、2階席の一番前に陣取って観戦の浜口お父さん。ただでさえ、ものすごいテンションなのに、ちょっと疑問の残るポイントの入り方で娘が敗れると、スタンドで猛抗議。目前の柵を乗り越えていかんばかりの勢い。さすがに要注意人物としてマークされていたのか、きょうは最初から会場係員がつきっきり。下から、アニマルが飛び出さないように手を出して止めている係員さん。ご苦労様でした。(^^;;;


このエントリを書いていて、「こういう人、どこかで見たなぁ…」と思ったら、長嶋巨人の優勝パレードを銀座の見晴らしのいい喫茶店かどこかで見届けて、それこそ窓から身を投げようか…という勢いで身を乗り出し、番組スタッフ数人がかりで止められていたジャイアンツおやじ・徳光和夫氏でした。(笑)

個人的には、大学時代に学祭に来たアニマル浜口の講演を聞いたことがありますよ。その時は意外に紳士的な振る舞いでしたけども。

時間が経って決勝。最初、浜口氏はちょっと後ろの席にいたんですよ。さすがに係員に注意されたのでおとなしくしてるのかな…と思ったけど、娘の試合になったら、しっかり最前列に陣取ってましたね。(^^;;;

それにしても、アニマル取材の日本のカメラマンたちも大変でしたねぇ。
どこかで、その取材の成果を見る機会があるんですかねぇ。予選では、思いっきりヘッドロックかけられてた方もいましたね。お気の毒です。(笑)

ところで。外国の方が、国際映像であのアニマル浜口を見たら、いったいどんな感想を持つんですかね。非常に興味があります。

(3) そうそう。国際映像といえば、金メダル獲得直後のスタンドに、あの小倉智昭氏が自前(?)のカメラを持って座ってるのをお見かけしました。「とくダネ!」の取材でアテネ入りして以降、日本の金メダルの瞬間にはすべて立ち会っている…と、おっしゃってたんですよね。今回もバッチリ2個とも「金」ゲット…ですね。(^^;;;
さぁ、急いで体操会場に行かないと、種目別の「金」を見逃すかもしれんぞ。(笑)
試合の感想を書こうと思ったが、ほとんどアニマル浜口論に。(^^;;;

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2004.08.23

[五輪]第10日まとめ―野球もバレーもレスリングも―

次から次へ書きたい事が出てくるので大変です。(笑)
けど、こんなうれしい忙しさなら大歓迎ではありますが。

既に予選通過を決めていた長嶋ジャパン。予選リーグ最終戦はギリシャとの対戦。福留・高橋由のHRなどで日本が6-1と快勝。通算6勝1敗で予選リーグを終え、予選1位通過が決定。24日に行われる準決勝の相手は予選4位のオーストラリア。予選で唯一の黒星を喫した相手だけに、ここでぜひともリベンジを。

 ◇野球・予選リーグ/日本×ギリシャ

Japan0100014006130
Greece000000100141
(日)○清水直―岩瀬―三浦―小林雅=城島・相川
(ギ)●メレヘス―クレミダス―スペンサー―ロビンソン―マルカキス=パパス
HR:福留3号(2・クレミダス) 高橋由3号(2・スペンサー) パパス(1・清水直)
バレーボールも予選リーグ最終戦。ケニア相手に格の違いを見せつけセットカウント3-0で圧勝。予選全日程を終え、日本は予選A組4位で決勝トーナメント進出が決定。準々決勝ではB組1位の中国との対戦となる。

 ◇バレーボール女子予選・日本×ケニア
Japan3252525  
Kenya081714  

今大会から正式種目となった女子レスリングがスタート。日本から出場の4選手は揃って準決勝進出。他の競技を見るのに忙しくて、あまりじっくり見れていないんだけど、レスリングのポイントの入り方がイマイチよく分かりません。(^^;;; なんだかバックを取ったり相手をひっくり返したりしたらポイントになるらしいんですが、何を基準に「これは1ポイント」とか「うーん、2ポイントかな」とか決めてるんですかね。
陸上の華。男子100m。2次予選、上位の選手はかなり余裕を持って走っているにもかかわらず9秒台がビシバシ出るという非常にハイレベルな展開。アメリカの選手だったかな。ゴール間際に隣のレーンの選手に向かって、何かしら話しながらゴールする…という余裕ぶり。解説の方が「これは随分と屈辱的な流し方をされましたねぇ」と思わずうなってしまうほどの。そんな世界の中で日本の選手が力を発揮しようというのは、かなり難しいんじゃないかなぁ…と感じました。(末続・朝原は2次予選で敗退)
そして決勝。5位までが9秒台。金・銀・銅を分けたのは、それぞれたった1/100秒。それでも、彼らの中ではしっかり「勝ったのは誰か」が把握できているのがすごい。こちとら、スローを何度見せられても「誰が勝ったか」なんてわかりゃしない。(笑)

 ◇陸上・男子100m決勝
ジャスティン・ガトリン(USA)9秒85
フランシス・オビクウェル(POL)9秒86
モーリス・グリーン(USA)9秒87
4ショーン・クロフォード(USA)9秒89
5アサファ・パウエル(JAM)9秒94
6キム・コリンズ(SKN)10秒00
7オバデレ・トンプソン(BAR)10秒10
 アブドル・アジズ・ザカリ(GHA)DNF

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[五輪]ハンマー投げ・室伏、惜しくも「銀」

アナ:金メダルを求めて、室伏の投てきが放物線を描いて飛んでいく!(だったっけ?)

アナ・解説:来たー! 来たー! 行ったぁぁぁ!

アナ:82m91…。

解説:よし、来たぁぁぁ!

アナ:わずかに及ばず…。

解説:…残念ですねぇ。

室伏の6投目のあたりのやりとりは、大体こんな感じでしたっけね。(笑)
日記の書き出しに使おうと、午後のNHKのハイライトを見てチェックしようと思ったが、
実況と解説が生中継で見たのと違う人です! なぜなんですか?
私も、あれは(金メダルに)届いたか!と思ったんですけどねぇ。いやはや惜しかった。
あとで冷静になって、金メダルのアヌシュの投てきと室伏の着地点を見比べましたが、確かにちょっと届いてないみたいでしたね。残念だけど仕方ない。28cm差か…。

けど、見た目ほど記録の数字がついてきてないような気がするんですよねぇ。室伏のもアヌシュのも80mと85mのラインの位置関係から見て、84m台の記録が出てもおかしくないように思うんですが…。

[結果] ◇陸上・男子ハンマー投げ


余談。2、3日前。ハンマー投げの予選直前に、なぜか室伏が五輪中継番組に登場。
「えっ!?」と思ったけど、これはCGですよね。なんか、ちょっと気味悪い感じでしたよ。
cgmurohushi.JPG
テレ朝系五輪中継より。徳永アナと会話するCG室伏。そこまでしなくても。(^^;;;

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[五輪]女子マラソン、野口が「金」

日本女子マラソン、2大会連続「金」 ヌデレバの追撃振り切り野口優勝
―土佐5位、坂本7位…女子マラソン史上初!3人全員入賞だ―

野口がスパートをかけた27kmあたりから、テレビに釘付けでした。
2位・ヌデレバとの差が30秒あると、しきりに実況が言ってくれるんだが、先頭の前から捉えたカメラの映像では、野口の後ろにかなりはっきりとヌデレバの姿。30、35km…と、距離が進むにつれ、その姿が段々近づいてくるように見える。かなりドキドキだった。

36km過ぎ、世界最高記録保持者・ラドクリフ(GBR)が涙のリタイア。
私が釘付けになり始めたころから、彼女の走りのフォームはかなり変な感じに見えた。
普段、そんなに注目してみているわけではないし、最初は「この人はこういう走り方?」と思っていたが、やっぱりおかしかった。もうあごは上がり、気力だけで走っている…という感じがありありだった。

CM明け、いきなりラドクリフが歩いてしまっている映像が。
かなりの衝撃でした。ずっと苦しかったんだろうなぁ。本当はもう限界に来てたんだろう。それでもゴールを目指して走り続けた姿には胸を打たれました。

そんな過酷な気象条件の中、日本勢は土佐礼子が5位、坂本直子が7位で、3人全員入賞という快挙。
女子マラソンは、代表選考の際にいろいろとあっただけに、
「ここで結果を出さないと、あとあと何を言われるかわからないから頑張れぇ!」と、祈るような気持ちで見てましたよ。本当によかったです。

どうですか。これで文句はないでしょう?>Qちゃんファンの皆様。

 ◇陸上・女子マラソン

野口 みずき(JPN)2時間26分20秒
キャサリン・ヌデレバ(KEN)2時間26分32秒
ディーナ・カスター(USA)2時間27分20秒
5土佐 礼子(JPN)2時間28分44秒
7坂本 直子(JPN)2時間31分43秒


[写真]野口、逃げ切って金(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[写真]靴にキスする野口(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[写真]最後のランナー(時事通信=Yahoo!スポーツ)
 最後にゴールし、観客の拍手に手を上げてこたえるモンゴルのオトゴンバヤル選手(中央)。3時間48分42秒で完走、66位
 世界最高記録保持者ですら棄権に追い込まれる過酷な条件の中での完走。それだけで十分すごいことです。

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[五輪]ソフトボール、銅メダル確定。

日本1-0中国。
延長8回タイブレーカーの末、中国を振り切った。

8回裏一死三塁からのセンターフライ。
中国の三塁走者がタッチアップから本塁を狙ったが、
センターからの素晴らしい返球でタッチアウト。
しびれる場面でした。

 ◇ソフトボール・準決勝1/日本×中国

Japan00000001160
China00000000033

アメリカとの準決勝に敗れたオーストラリアとの3位決定戦。
結局、0-3で敗れ、決勝進出ならず。宇津木ジャパン、4年越しの「金」を狙ってアテネに乗り込んだが、最終的に「銅」メダルが確定。

ソフトボールは競技日程がまだ終わっていないけど、
日本のメダルの色が確定したので、右のリストに加えておきます。

 ◇ソフトボール・3位決定戦/日本×オーストラリア
Australia0000300340
Japan0000000031

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2004.08.22

[五輪]第9日まとめ

さすがに、きのうは力尽きて早い時間に寝てしまったんで、五輪中継はほとんど見れませんでした。

そのおかげかどうかは知りませんが(笑)、日本はこの日もメダルラッシュ。金メダルこそなかったものの、「銀」1・「銅」2。これで競技開始の2日目から8日連続でメダル獲得。もうね。ブログを書くペースが追いつかないんですよ。(笑)

自転車競技史上最高「銀」 ―男子・チームスプリント―

一応、順番的に「銀」から。プロ競輪選手が世界を相手に1/1000秒を争う戦い。決勝でドイツに敗れたが、堂々の「銀」。

(Yahoo!スポーツより)
チームスプリント:1チーム3人で編成され、トラック3周のタイムトライアルで競われる。それぞれの選手が1周ずつ先頭を走った後にレースから離れ、最後の1選手がゴールしたときのタイムがチームの完走タイムとなる。予選のタイム上位8チームが1回戦に進出。1回戦からは2チーム1組で争われ、勝った4チームのうちタイム上位の2チームが決勝、下位2チームが3位決定戦に進む。

日本の成績
予選ラウンド44秒355予選全体の3位で1回戦へ
1 回 戦44秒081全体の2位で決勝進出
決 勝44秒246ドイツに敗れ銀。金:ドイツ=43秒980
3位決定戦でオーストラリアに勝ったフランスが銅。

[写真]力走する日本チーム(時事通信=Yahoo!スポーツ)

最強メンバーでリレー「銅」 ―北島「この銅は金の価値ある」―

五輪メダリスト3人を擁して臨んだ男子4×100mメドレーリレー。中盤まで2位をうかがう勢いも見せたが、最終的には3位。アメリカが世界記録更新で金。銀はドイツ。

 ◇競泳・男子4×100mメドレーリレー決勝
アメリカ3分30秒68WR
ドイツ3分33秒62
日本3分35秒22NR

[写真]記念撮影する選手ら(時事通信=Yahoo!スポーツ)
 競泳の全日程を終え、プールサイドで記念撮影する選手とコーチら。
 日本競泳陣は今大会8個(金3、銀1、銅4)のメダルを獲得


ヨット男子初の「銅」

ヨット競技のメダルは、1996年・アトランタ五輪での女子470級の重・木下組が獲得した銀メダル以来で、男子では初のメダル。
(Yahoo!スポーツより)
(1) 49er級を除くクラスは1日2レース、最終日は1レースのみで計11レースを行う。49er級は1日2レースで8日間で16レースを行う。
(2) 出発合図から4分以内にスタートしなければ「DNS」(did not start)。出発合図前にスタートラインを越えた場合、戻って再度スタートラインを越えないと「OCS」(on course side)となり、失格「DSQ」(disqualified)扱い。
(3) 順位がポイント制で争われ、各レースの1位が1点、2位が2点というようにポイントが与えられ、合計ポイントのより低い艇が上位となる。各レースでゴールしなかった「DNF」、「DSQ」はエントリーした艇数に1点加えた点となる。
(4) 合計ポイントは各艇とも最も悪い成績のレースのポイントを除く。49erは12レース以上消化した場合は最も成績の悪い2レース分のポイントを除く。その上で、最もポイントの低い艇が優勝。

パッと見、なんだか優雅な感じに見えるヨットですが、風を読む力とか駆け引きとかいろいろと大変なんですよね。

 ◇セーリング・男子470級 最終成績
アメリカ71.0
イギリス74.0
日本90.0

[写真]銅メダルを喜ぶ関、轟組(時事通信=Yahoo!スポーツ)
競泳、メドレーリレー。女子は5位。オーストラリアが3分57秒32の世界新記録で金。
テニス・女子ダブルス。杉山・浅越組は3位決定戦でも敗れる。日本テニス、84年ぶりのメダルはならず。

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2004.08.21

[五輪]長嶋ジャパン、決勝トーナメント進出!

結局。きのう(というかきょう)は朝5時頃まで起きてました。(^^;;;

福留の華麗なダイビングキャッチが。宮本の果敢なヘッドスライディングが。
沈滞ムードだった日本に流れを呼び込んだ。
宮本のバンドの間に1点を返すと、高橋由がレフトへ2ランHR! あんなに派手に喜びを表現する高橋由を見たのは、ひょっとしたら初めてだったかもしれない。
yosinobu_guts.jpg sayonaraogawasara.JPG
これがそのガッツポーズ。(左=共同) 普段のプロ野球じゃ、まず見られません。
サヨナラ犠飛を放ち、ナインと喜ぶ小笠原(右=共同)

延長10回裏。一死満塁から小笠原のサヨナラ犠飛で日本がサヨナラ勝ち。通算成績を5勝1敗として、決勝トーナメント進出が決定した。

 ◇野球・予選リーグ/日本×台湾

10
Chinese Taipei00300000003101
Japan0000003001x4100
(台)王建民―曹錦輝―●陽建福=葉君璋
(日)上原―石井―○黒田=城島
HR:陳金鋒(3・上原) 高橋由2号(2・王建民)

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[五輪]日本は北島だけじゃない!

柴田亜衣、女子自由形史上初の「金」! ―中村礼子、同タイムで「銅」―

なんとなんと。女子800m自由形で柴田亜衣が優勝。タイムは8分24秒54。
女子自由形史上初のメダルが、なんと「金」。本当にすごいことになった。

この種目で世間的に期待されていたのは、むしろ今季世界ランク1位の山田沙知子の方。その山田が予選落ちで、2番手扱いだった柴田がこの活躍をするのだから、今回の日本競泳陣はやはりすごい。最後の最後でその層の厚さを見た。

レースの方は、ロール・マナドゥ(FRA)が序盤から積極的な飛び出しでリードを奪った。一時は2番手につけた柴田を体二つ分ほどリードしていた。
しかし、600mあたりからマナドゥがペースダウン。残り75mで2人はほぼ並び、750mのターンから浮かび上がったところで逆転。最後はそのまま柴田が押し切った。

 ◇競泳・女子800m自由形決勝

柴田 亜衣(JPN)8分24秒54
ロール・マナドゥ(FRA)8分24秒96
ダイアナ・マンズ(USA)8分26秒61


日本女子競泳の金メダルは1992年・バルセロナの岩崎恭子以来。

[写真]表彰式の柴田(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[写真]猛練習で「金」つかむ 競泳女子柴田が快挙(共同通信=Yahoo!スポーツ)
 柴田亜衣選手が五輪に向けて本格的なスタートを切った時に、
 阿部英則コーチが書き込んだ文章が記された練習帳
 「バカタレ」の文字も見えます。金メダルの影には、コーチと二人三脚での猛練習の日々。詳細は下のコラムを。
[コラム]世界を極めた2ビート=猛練習に耐え抜き金メダル-競泳・柴田(時事通信=Yahoo!スポーツ)

女子200m背泳ぎでは、中村礼子が2分09秒88で3位。アンテ・ブシュシュルテ(GER)と同タイムでの銅メダル獲得となった。

 ◇競泳・女子200m背泳ぎ決勝
クリスティー・コベントリー(ZIM)2分09秒19
スタニスラワ・コマロワ(RUS)2分09秒72
中村 礼子(JPN)2分09秒98
アンテ・ブシュシュルテ(GER)2分09秒98

女子サッカー・準々決勝。日本1-2アメリカ。残念ながら、ベスト4進出ならず。
ソフトボール・予選リーグ最終戦。日本2-0中国。「負けると予選敗退」となる大事な試合で、上野が完全試合。4試合を終えた段階で1勝3敗と追い込まれた宇津木ジャパンがギリギリのところで踏みとどまって予選通過。

 ◇ソフトボール・予選リーグ/日本×中国
China0000000000
Japan000011X280

4勝3敗の日本は予選3位。1位・アメリカ、2位・オーストラリアはメダル確定。
3位・日本は、22日に行われる中国との準決勝に勝てばメダル確定。負ければ4位。

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2004.08.20

[五輪]柔道最終日、ダブル金で有終の美!

アナ:日本で応援してくれた皆さんに一言お願いします。

鈴木桂治:いぇーい!(右手でVサイン) 勝ちましたよぉ。

1988年・ソウル五輪の斎藤仁以来4大会ぶりに男子の最重量級の金メダルを奪回した柔道家のインタビューがこんなに軽やかな一言で締めくくられるとは思わず。(笑)

鈴木が決勝で決めた小外刈り、お見事でした。
国際映像のカメラが追いきれないほどの早技でした。
思えば4年前、シドニー五輪。同じ100kg超級決勝で、篠原信一の内股すかしが相手の「一本」にされてしまった「世紀の大誤審」。銀メダルを提げた篠原の無念の表情が、忘れられない。
そして、アテネ。今度は誰からも文句のつけられようのない完璧な足技での一本勝ち。
実況でも再三あったように、この金メダルで4年前の悔しさが晴らされるわけもないが、私も含めてスポーツファンの心の中に残っていたわだかまりは、これでようやく取り払われたんじゃないかな。

塚田、大逆転で金 ―女子最重量級初―

一方、準決勝ではドングザシビリを合わせ技一本勝ちで下し、決勝に進んだ塚田。その相手は金メダル最有力と言われた孫福明(CHN)ではなく、昨年の世界選手権で倒したことのあるベルトラン(CUB)。
ここまでの3試合すべて一本勝ちで勝ち進んだ塚田、ここも積極的に技を仕掛けるが、背負い技で技ありを取られ、そのまま押さえ込みに入られてしまう。さすがに、このクラスになると、いったん押さえに入られると、なかなか逃れるのは難しいけど、塚田は腹ばいになって押さえ込みを逃れると、逆に相手を後ろけさ固めで押さえ込みに入った。
鮮やかなまでの逆転劇。押さえ込まれたベルトランも必死の抵抗を試みたが及ばず。
なんと、塚田が逆転で金メダルを獲ってしまった。

こんなこともあるんだなぁ。横澤のサボン戦での残り1秒からの一本勝ちもそうだけど、何事も最後の最後まで諦めちゃいけないなぁ。

これで、柔道は全日程を終了。男女計14階級のうち8階級で金メダル。なんと過半数を制したことになる。
まさに「柔道ニッポン」復活!を鮮烈にアピールした大会だった。
さらに話を女子に絞れば、7階級のうち5階級を制覇。ここでも「女子の五輪」が裏付けられた形だ。

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[五輪]バレーボール、韓国にストレート負け

女子バレーボール・韓国戦。なんとストレート負け。
第2セットは、大山などの活躍で途中までポイントリードしたが、土壇場で日本の攻撃を完璧に読まれ、止められた。第3セット、立ち上がりに3点先制したものの流れを変えるまでには至らず。
実況でも話があったが、韓国側は完全に日本戦に的を絞って練習に取り組んでいたらしい。実力的には劣る相手ではなかったが、気持ちの部分で相手側が完全に勝った。

 ◇バレーボール女子予選・日本×韓国

Japan0212421  
Korea3252625  

これだけは書きたくなかったんだが、やっぱり日本のバレーボール選手は甘やかされすぎなんじゃないかな。主要な国際大会は、ほとんどが自国開催。そのたびに満員のファンが詰めかけ、大きな声援を送られる。テレビ局(&ジャニーズ事務所)の過剰なまでの演出で、世界的な実力は大したことないのにアイドル扱いされてちやほやされる。野球における星野仙一氏とかサッカーにおけるセルジオ越後氏のような辛口なことを言ってくれる人って、バレーボールにはいないでしょ? そういう部分が積み重なって、肝心な場面での精神力を培う場所がないんじゃないか。だから、結局「内弁慶」になっちゃう。本気でバレーボールを強くしようと思うなら、そういうところから見直しをかけないとダメなような気がするよ。

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[五輪]全勝カナダに圧勝!

きょうは柔道、野球、バレーボールに女子サッカー…と、見ておきたい種目が多くてね。かなり忙しくあちこちのチャンネルを渡り歩いております。

まずは野球。ここまで4戦全勝のカナダと対戦した長嶋ジャパンは、序盤の一発攻勢で流れをつかむ。先発・和田毅はカナダ打線を7回3安打無失点と完全に封じこめる。9回にアテネ五輪初登板の小林雅が連打で1点を許したものの、終始、日本ペースで試合を進めて圧勝。通算成績を4勝1敗とした。

 ◇野球・予選リーグ/日本×カナダ

Canada000000001151
Japan21131001X9110
(カ)●ジョンソン―シア―オギルトリー―クシービッチ―ミアーズ=ラフォーレ
(日)○和田毅―岩瀬―小林雅=城島
HR:高橋由1号(2・ジョンソン) 谷1号(1・ジョンソン) 和田一2号(2・ジョンソン)
陸上が本格的にスタート。男子ハンマー投げ予選、室伏が1投目に79m55を記録して予選通過。メダル獲得へ向け、まずは余裕の滑り出し。
競泳。男女の4×100mメドレーリレー予選。
男子は3分37秒04、全体の4位で予選通過。3位・イギリスとの差は0.1秒。
そして、この種目。オーストラリアが予選9位で決勝進出できず! これはチャンスだ!
女子は4分5秒99、全体の6位で予選通過。
柔道。男子100kg超級・鈴木桂治、女子78kg超級・塚田真希がともに準決勝進出。
野村・谷のダブル金メダルで始まった柔道。最終日もダブル金で有終の美となるか?

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[五輪]アーチェリーで山本が「銀」

その昔、日本がたくさん金メダルを獲っていた頃は、毎回1つは射撃などの誰も注目していなかった種目での、いわゆる「びっくり金メダル」があったものでした。今回は「銀」でしたが、そういうサプライズが出だしたあたりからも、今回の日本選手団全体の好調ぶりが見て取れます。

アーチェリー男子個人・山本博の戦績
2回戦○162-154ミケレ・フランジリ(ITA)
3回戦○168-160オレクサンドル・セルジュク(UKR)
準々決勝○111-110林東賢(KOR)
準決勝○115-115ティム・カディヒー(AUS)
決 勝●110-111マルコ・ガリアッツォ(ITA)
※ 2・3回戦は18射(180点満点)、準々決勝以降は12射(120点満点)
※ 準決勝はシュートオフによる。(山本10-カディヒー9)

日テレを見ていて、いきなり柔道が中断されたときは「何すんねん!」と思いましたが、シュートオフの末に決勝進出が決まって、金か銀が確定。まさかの事態に、いささかの戸惑い。そして歓喜。しかも、「決勝の様子も映像が届き次第…」とか言ってる。
「あした決勝」とかじゃないのかよ。(^^;;; 阿武の結果も気になるが、アーチェリーの結果もにわかに気になりだす。こうなると、もう気が気でない。

そして、BSで阿武の金メダルを見届けた後、映像はアーチェリーの決勝会場へ。

「早速ご覧ください」と言われて映像が切り替わった直後。
「ピロピロリン」の速報音とともに画面上にテロップ。

「アーチェリー男子個人決勝で山本博選手が銀メダル

あー、もう。バカNHK!!
これからその試合のVTRを見ようとしてるときに、先に結果をバラしてどないすんねん!

もっとこう、場の雰囲気とか状況を読めよ。
「銀メダル」ってことは、この試合は負けました…ってことじゃんか。結果がわからないで見るのとわかってて見るのとでは、興奮の度合いも違うんですから。結果をいち早く伝えたいのはわかりますよ。けどね。けどね…。高い受信料払ってんだから。もう少し何とかならんかったのかよ…と小一時間ほど問い詰めたいです。(笑)

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2004.08.19

[五輪]阿武教子、3度目の正直!

念願叶い初の金メダル! ―井上康生、まさかの敗戦でメダルなし―

きのうの柔道のところに「井上康生がどんな強い勝ち方をするか今からドキドキ」みたいなことを書いたような気がするんですが…。さっき、テレビで見たあの光景は現実なんでしょうか? 信じられないことですが、井上康生が負けました。準々決勝で負けました。敗者復活戦も敗れ、メダル無しに終わった井上。まさか…。

康生、屈辱なぜだオーバートレーニング症候群(夕刊フジ=Yahoo!スポーツ)
[コラム]「井上康生はなぜ負けたのか?」“ヒョードルに勝った男”小齋武志の目(スポナビ)
「信じられない」柔道界に衝撃=井上敗退、異常な重圧が影響か(時事通信=Yahoo!スポーツ)
色々な分析によると、もっぱら「敗因は極度の重圧が原因」という説が有力だ。井上康生に限ってそんなことあるはずがない…というか、そんなこと考えもしなかった人が大多数だったんじゃないかと思います。やっぱり、五輪というのは何が起こるか分からない。そんな当たり前のことを改めて思い知らされたのだった。
[写真]井上一本負け(時事通信=Yahoo!スポーツ)

確かに1回戦から「おや?」と思わせるシーンがあったのは事実でした。
明らかに格下の相手に「あわや一本」という場外際だとか。
攻めてはいるんだけど、どうも技に精彩を欠いているのか、どこか体調が思わしくなかったのか、いまいち動きがぎこちない感じはしてましたけども。解説の方も話してたけど、まさかこんな早い段階で負ける…なんて想像はしてませんでした。


女子78kg級・阿武教子は、過去2回の五輪でいずれも敗退し「鬼門」と言われていた初戦を一本勝ち。幸先の良いスタートを切った。
準決勝で、延長戦も含め10分近くに及ぶ死闘を制した阿武は、決勝でも残り時間ギリギリのところで、本人も久々だと語っていた袖釣り込み腰で一本勝ち。五輪出場3度目にして初の金メダルを獲得。
[写真]阿武が悲願の金(ロイター=Yahoo!スポーツ)

柔道の金メダルはこれで6個目。1992年以降では最多。
余談。決勝終了後、ミックスゾーンでのインタビューにて。
この日の阿武は日本のインタビューの前に、どこか他の国のインタビューに捕まってた。その際、阿武の横にいた通訳と思しき運営スタッフの女性がすごくきれいな方で、私はちょっとタイプでした。(笑) 外国のインタビューではどんな話をしてるのか…という興味とともに、彼女はどんな人なんだろう…というのが、すごく気になってしまった。
主将の井上康生がああいう形になってしまったのは残念だが、まだ旗手の浜口京子がいます。がんばれ!

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[五輪]第6日まとめ

→見てください。今回、右サイドバーにメダリスト一覧(逐一更新)を載せてますが、いよいよ一画面に収まりきらなくなってきそうです。まだまだ柔道もあるし、女子レスリングもあるし、野球もソフト(かなり苦戦だが)もシンクロもあるし…。本当に嬉しい悩みです。

さて、久々登場! まとめのコーナー。(笑)

個別にフォローできなかった第6日その他の競技結果をひとまとめ。

 ◇バレーボール女子予選・日本×ギリシャ

Japan325202525 
Greece110252122 

3戦目にしてようやく初勝利。まずはホッと一息。ここでは触れなかったけど、イタリアに敗戦後、「チーム内に亀裂」なんていう記事まで出たりして、かなり心配しておりました。あと2戦(韓国・ケニア)を勝てば決勝トーナメント進出の目も出てきます。周囲の雑音にめげることなく頑張っていただきたい。吉原、成田、佐々木と道産子選手も多いし、注目してます。

ま、これは余談なんですけど、この日の試合はNHK総合が「ニュース10」の中で生中継したんです。前の試合(キューバ3-2中国)が長引いたために開始が遅れていて、その間に五輪関連のニュースを色々とやってたんです。その際、画面の左上に「まもなくギリシャ戦」だの「このあと生中継」だのというCGが絶えずうるさくチカチカ回転してまして。非常に目障りでした。(怒) はっきり言ってウザかったですよ。ニュースソースの競技の映像に集中できませんでした。
 ◇アテネ五輪・サッカー男子/予選B組
日 本11-00ガーナ
1勝2敗・勝ち点30-01勝1敗1分・勝ち点4
得点:【日本】大久保(前半37分)

サッカー、やっと勝ちました。既に予選敗退が決まっていたこともあり、私は競泳を見ていましたが、とりあえず全敗せずに済んでよかったです。
最終結果。B組からパラグアイ(勝ち点6)とイタリア(勝ち点4)が決勝Tへ。結果的に、仮にパラグアイ戦が負けでなく引き分けだったら、全チームが1勝1敗1分け・勝ち点4となって「もしかしたら」の目もあったわけで。あの最初のミスからの失点が日本の命運を分けたのかもしれませんねぇ。
 ◇体操・男子個人総合決勝
金:ポール・ハム(USA) 57.823点
銀:金大恩(KOR) 57.811点
銅:梁泰栄(KOR) 57.774点
冨田は6位(57.485点)、米田は11位(56.899点)で個人総合でのメダル獲得ならず。
金と銀の差はわずか0.012点。そんな世界の勝負の中では細かなミスも許されない。着地の際のわずかなぶれ1つでメダルの色が変わってしまう。団体では完璧な演技を見せた日本勢でしたが、個人総合ではそういった細かなミスが少しあったみたいです。
卓球。福原愛はシングルス4回戦で敗退。ベスト8進出ならず。
女子ホッケー。2-0でニュージーランドを下し五輪初勝利。
ソフトボール、ギリシャを下し2勝目。アメリカは5連勝でメダル確定。

 ◇ソフトボール・予選リーグ/日本×ギリシャ
Japan03100026121
Greece0000000023

各チーム5試合ずつを終え、アメリカが5連勝。オーストラリア4勝1敗。
以下、カナダ・中国・日本・ギリシャ・台湾の5チームが2勝3敗で並ぶ大混戦。

(Yahoo!スポーツ)1次リーグで勝敗が並んだ場合は以下の順で順位を決定する。
(1)当該チーム同士の対戦における負け数
(2)当該チーム同士の対戦結果
(3)当該チーム同士の対戦による総失点
(4)1次リーグ全試合の総失点
(5)抽選

もう一戦も負けられないのはもちろんだが、少しでも上位での通過を目指すならば、なるべく失点を少なく抑えたい。

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[五輪]北島2冠!/中西、涙の銅メダル

ライバルを全く寄せ付けない泳ぎでした。もう完勝ですね。
北島康介、200mも制し、日本競泳史上初の2冠達成。

ハンセンも15歳の伏兵・ギュルタもついていくのがやっと…というか、終始、北島が体半分くらいのリードを奪って余裕を持った泳ぎ。150mを過ぎて、さらにその差は広がった。ゴール直後、100mのような派手なパフォーマンスはなく、静かにガッツポーズ1つ。

「勝って当然」―そんな風格すら感じさせるたたずまいでした。

 ◇競泳・男子200m平泳ぎ決勝

北島 康介(JPN)2分09秒44OR
ダニエル・ジュルタ(HUN)2分10秒80
ブレンダン・ハンセン(USA)2分10秒87

この日の競泳人の活躍は北島だけにとどまらない。
女子200mバタフライで中西悠子が銅メダル獲得。
日本競泳陣のメダルは北島の金2つを含め、これで5つ目。

 ◇競泳・女子200mバタフライ決勝
オティリア・イェジェイチャク(POL)2分06秒05
ペトリア・トーマス(AUS)2分06秒36
中西 悠子(JPN)2分08秒04

インタビューでの涙が印象的。ようやく手が届いた五輪のメダルに嬉しさもひとしおだったのだろう。
[写真]北島が2冠、男子200m平で金(ロイター=Yahoo!スポーツ)
[写真]太田コーチと中西(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[コラム]進化の証明。北島、横綱相撲で二冠達成(スポナビ)
「帰国後、生活は激変するだろう。甘い話はわんさとくる。今後のポイントはいまの勝利への執着、記録へのこだわりなど、スイマーとしてのピュアな気持ちを持ち続けられるかどうか、である。」
―彼ならきっと大丈夫。100m・200mのレースを見届けた今、確信をもって言える。

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2004.08.18

[五輪]上野雅恵、金メダル!

決勝は鮮やか袖釣り込み腰! ―泉浩、大技狙うも返され銀―

それにしても、男子の金メダルを決めたあの技は一体何なんですか。(^^;;; あんな返しをされてしまったら、もう「ごめんなさい」するしかないでしょ。そりゃ、負けた泉だって茫然自失な感じになりますよね。

ともあれ、女子柔道3つ目の金メダルを上野雅恵が獲得。決勝は、先にポイントを奪われながらも鮮やかな袖釣り込み腰(なんとなく技の名前と形が一致するようになった)で逆転一本勝ち。

これで柔道で獲得した金メダルは合計5つ。強い! 強いぞニッポン!!

あしたは、いよいよ男子100kg級に井上康生が登場ですよ。どんだけ強い勝ちっぷりを見せてくれるか今からわくわく。

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[五輪]負けちゃいましたよ。

オーストラリアに負けちゃいましたよ。なんででしょう?

本当はきょうは家で五輪中継を見る予定だったんだけど、急きょシフトの穴埋めに入る形で夜勤中。なので、事細かな更新が出来ないかもしれません。ごめんね。

オーストラリア9-4日本。きのう、キューバにいい形で勝利した日本としては、まさかの敗戦だ。阪神のウィリアムスに抑えられ、元中日のディンゴ(今はニルソン)にHRを打たれて…ですからねぇ。悔しさもひとしおですよ。
とりあえず、今の段階では、日本全国の野球ファンが疑問に思っているであろう点を2,3あげておきます。

(1) 7回表、同点に追いつかれてなお無死満塁。ここで一塁を小笠原から金子に交代したんですが、この意図は? 守備固めにしては早すぎるし、リードしてるならまだしも同点の場面でしょ。1点も取られたくない…という気持ちはわかるが、小笠原の打順がまだ回ってくる段階での交代は、いささかあせりすぎたんではないか?

(2) その裏、無死一・二塁でバッター・高橋由。送りバントがフライになって走者を進められず。城島の打球が三塁の正面をつき、併殺となりチャンスをつぶしてしまう。本気でバントを成功させよう!と思っていたなら、高橋ではなく誰か代打を使うべきでないか。例えば、村松とか。巨人の4番にバントさせるよりは、はるかに成功率が高いと思うが。ここでバントさえ決めてれば、城島の打球だって併殺打にはならなかった。

 ◇野球・予選リーグ/日本×オーストラリア

Australia0003003309151
Japan000130000491
(オ)ストックマン―ロイド―○ローランドスミス―J・ウィリアムス=ニルソン
(日)清水直―岩瀬―●三浦―石井―安藤=城島
HR:福留2号(3・ロイド) ニルソン(1・安藤)

ところで、高橋由のバントの場面でマウンドにいたのはウィリアムスだったわけですが。この場面、阪神ファンはどんな気持ちで見ていたんだろう…というのが、すごく気になっています。

あと、国際映像が水着で観戦してる外国人のお姉さんを何度かとらえてましたよね。
いきなりのことにビックリしましたが。日本ではまず考えられない光景だけに非常に衝撃を受けました。(笑)

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[五輪]野球、キューバに初勝利だっ!

最大のライバル・キューバ戦、先発は松坂。2回表、和田一の2ランで先制。
4回、城島にもソロHRで追加点。中村も続いた! 2者連続HR!!
谷がレフト前ヒットで続く。金メダリストの奥様も応援に駆けつけている。小笠原の犠打、和田一内野ゴロで二死三塁とするが、藤本三振でこの回2点どまり。けれど、小笠原の犠打に長嶋ジャパンの1点に賭ける執念を見た。
先発・オデリンを4回途中で早くもKO。キューバは2番手・ゴンザレスにスイッチ。
4回裏、打球が松坂の右ひじの上を直撃。それでも続投。かなり強い打球だったが。
一死一・二塁とピンチを招くも後続を2者連続三振に打ち取る。松坂の気持ちが勝った。

7回表、福留の犠牲フライで貴重な追加点。
9回表、一死三塁から藤本がタイムリー。五輪でのキューバ戦初勝利が目前だ。
9回裏、キューバは疲れの見えた松坂から3点を奪ったが、時既に遅し。
松坂の後を受けた石井が後続を断ち切り日本勝利。五輪での対決6回目にして初めてキューバに勝った!
これで予選3連勝。最大の敵を撃破し決勝トーナメント進出へ大きな弾みとなる1勝だ。

 ◇野球・予選リーグ/日本×キューバ

Japan0202001016122
Cuba000000003372
(日)○松坂―石井=城島
(キ)●オデリン―ゴンザレス―ベガ=ペスタノ
HR:和田一1号(2・オデリン) 城島1号(1・オデリン) 中村2号(1・オデリン)

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[五輪]競泳陣も絶好調! 山本貴司が銀

康ちゃん、康ちゃんとばかり言われて、日本は康ちゃんだけじゃないと思っていた

男子100m背泳ぎで銅メダルの森田のコメントなんですが。
今回の日本競泳陣は、その言葉を裏付ける活躍ぶり。

男子200mバタフライで山本貴司が銀メダル。私は、野球・キューバ戦を見ていたので「生」で見ることは出来なかったけど、あとでVTRを見たところ、優勝のフェルプスに体半分差まで迫ろうか…という勢いがあった。

 ◇競泳・男子200mバタフライ決勝

マイケル・フェルプス(USA)1分54秒04OR
山本 貴司(JPN)1分54秒56
ステファン・パリー(GBR)1分55秒52
自らの日本記録を1秒近くも更新する好タイム。すごいなぁ。
[写真]競泳男子200mバタ、山本が日本新で銀・フェルプス金(ロイター=Yahoo!スポーツ)
女子サッカー。SWE 2-1 NGR。
この結果、日本は予選リーグ3位。準々決勝の相手は世界ランク2位のアメリカに決定。

日本女子に幸運?〔五輪・サッカー〕(Yahoo!スポーツ)
ベスト4進出をかけて対戦する米国(G組1位)も強豪に変わりはないが、一時ほどの力はなく、日本も6月のアウエーの親善試合で1-1で引き分けた相手だ。しかも、中2日で20日の準々決勝に臨む米国に対し、日本は中5日と休養十分で挑む。

アメリカも強いけど、ドイツよりはまし…ってことらしいんですが。

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2004.08.17

[五輪]柔道、またまた金メダル

やった! 柔道でまたまた金メダル!!

柔道・女子63kg級。谷本歩実が決勝までの5試合オール一本勝ちで金メダルを獲得。
五輪女子柔道で複数の階級を制したのはこれが初めて。

「天才肌で技が切れる反面あっけなく負ける気分屋」―私の手元にあるアテネ五輪完全予想本に書いてある谷本歩実の評価です。ところがどっこい。谷本は積極的に前に出る攻めの柔道で次から次に一本を奪う。準決勝では、クルコウェルを背負い投げ。相手を負傷棄権に追い込んだ。クルコウェルは3位決定戦にも出場できず棄権。
そして決勝。古賀コーチ直伝の一本背負いで技ありを奪い、そのまま押さえ込みに入り合わせ技一本勝ち。完璧な柔道で、五輪初出場にして金メダルを獲得だ。

谷本は身長158cmだったかな。欧米勢を相手にすると頭1つ以上の差がある相手にも臆することなく堂々と立ち向かっていくその姿は、すごく頼もしかった。

これで競技開始から4日間、日本勢が毎日メダルを…しかも金メダルを獲っている。
金メダル数「6」は既に前回・シドニーの「5」を上回る。大会序盤から感動しっぱなしだ。

[写真]初出場・谷本が金(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[写真]谷本と古賀コーチ(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[写真]金メダルを胸に笑顔の谷本(時事通信=Yahoo!スポーツ)
 写真を見てもわかるとおり、こんなに体格差のある相手をバタバタとなぎ倒していきました。
 笑顔も素敵だし。柔道界にニューヒロイン誕生でしょうか。


[コラム]一本背負いで「恩返し」=完ぺきな柔道、涙の金-谷本(時事通信)

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[五輪]宇津木ジャパン、大ピンチ!

さすがの松岡修造も言葉を失うほどの衝撃。
日本、また負けた。これで3敗目。上位4チームが進出の決勝トーナメントに進むには、もうマジマジで1敗も出来ない状況だ。

前回のシドニーで見たときは、もっと強かった気がするんだけどなぁ。
とにかく打てません。肝心なところで打てません。満塁のチャンスを作っても点が入りません。こんなチーム、どこかで見たことがあるような気がします。(^^;;;

 ◇ソフトボール・予選リーグ/日本×カナダ

Canada00000001112
Japan00000000031


その他の競技。
柔道、女子63kg級の谷本が3試合オール一本勝ちで準決勝進出だ。2・3回戦は開始わずか15秒、17秒での一本勝ち。この「瞬殺」ぶりは、メダルの匂いがプンプンする。
男子81kg級の塘内は初戦敗退。敗者復活戦も敗れ、メダルならず。初戦を見る限り、塘内はまったく自分の柔道が出来ず、相手のロシア選手の方が格上のような印象。

競泳。北島が200m平泳ぎ予選に登場。全体2位のタイムで準決勝進出。全体1位はハンガリーの伏兵、ダニエル・ジュルタ。予選ではあるが、あのハンセンに1秒以上もの差をつけている。要注意か?

卓球。女子シングルス3回戦。福原愛がガオ・ジュンをストレートで下し4回戦へ。

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[五輪]体操ニッポン、金メダル!

体操をラジオで聴くってのは、かなり心臓に悪いです。(^^;;;

「さあ、離れ業はコバチ。鉄棒を…(たっぷり間)…しっかりつかんだぁ!」
会場での大歓声が聞こえるたび、ドキドキします。
映像がないがゆえの緊迫と緊張感。たまらないものがありましたよ。(笑)

そんなわけで、体操男子団体、堂々の金メダルです。
家に帰ってから、金メダルの演技をじっくり鑑賞したいと思います。

[写真]冨田の鉄棒(時事通信=Yahoo!スポーツ)
 難易度の高い「コールマン」。この合成写真は、なかなかすごいかも。
[写真]体操ニッポン、復活の金(時事通信=Yahoo!スポーツ)
 アテネのメインポールに上がる日の丸はこれで5枚目。早くもシドニーに並んだ。

 ◇体操・男子団体決勝

日本173.821
アメリカ172.933
ルーマニア172.384

体操・男子団体の個人別得点などの詳細はこちらでご確認を。

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[五輪]野球、オランダに逆転勝ち!

黒田、気迫のロングリリーフ ―藤本・貴重なダメ押し2ラン―

序盤から中盤にかけて、まさかの苦戦を強いられた。
岩隈は早々にKOされ、打線もあと1点がなかなか取れなかった。
5回裏、中村のタイムリーで同点に追いついたあと、二死満塁から小笠原の押し出し四球で勝ち越し。この試合で初めてリードを奪うと、4回から登板の黒田がオランダ打線を1安打に封じ、流れを日本に引き寄せる。

そして、8回裏。藤本の貴重なダメ押し2ランなどで4点を追加。オランダベンチの凡ミス(詳細は下に)による猛抗議などで長時間にわたった試合を見事にモノにした。長嶋ジャパン、これで2連勝。あすは強敵・キューバ戦。

 ◇野球・予選リーグ/日本×オランダ

オランダ120000000351
日 本11002004X8110
(オ)●マークウェル―ヤンセン―ファンドルスペーク=イセニア
(日)岩隈―石井―○黒田―岩瀬=城島
HR:藤本1号(2・ファンドルスペーク)

オランダ、前代未聞のミス

5回裏、小笠原に押し出し四球を与え逆転を許したところで、オランダは先発・マルクウェルから2番手・ヤンセンに交代しようとしたが、日本・中畑監督代行が猛抗議。きょうの為に購入したポケットラジオから聞こえてきた情報では、なんと「試合前のメンバー交換の際に、オランダは先発野手9人+先発投手・マルクウェルしか記載していなかった」という。つまり、メンバー表にベンチ入りの控え選手の名前を1人も記載していなかったらしいのだ。

「登録されていない控え投手が登板するのはおかしい!」…ということで、かなり長時間にわたる抗議となった。結局、抗議が認められたのかどうかいまいち定かではないまま、試合は再開されたんだが。

そういえば、この件について正式な抗議をするために日本が100ドルを支払う…とかなんとか、ラジオでは言ってた気がするんだが。もしそうなら、このお金は一体どこへ行くんですかね?
中畑コーチ抗議で25分中断(野球)(スポニチ)
 国際大会で控え選手の名前を記入していないメンバー表を見たのは初めて―小学生レベルの大会であろうと、メンバー表に控え選手の名前を記入するのは当たり前だと思うけど。国際大会は何が起こるか分からない。

投手交代めぐり、2度の中断〔五輪・野球〕(時事通信=Yahoo!)
 中畑さん「本来は没収試合」と試合後もおかんむり。

[コラム]オランダ戦で見えた勝利への執念(スポナビ)
 元日ハム・今関氏のコラム。「ミスに気づいたら徹底的に抗議すべき」―あの抗議は日本人の価値を上げた。

[写真]審判と中畑コーチ(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[写真]日本、オランダに逆転勝ち(時事通信=Yahoo!スポーツ)
 8回に貴重な2ランを放った藤本の写真。しっかし、まさか藤本が打つなんて。(^^;;;

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[五輪]競泳、森田が「銅」

現在、野球・オランダ戦をラジオで聴いてます。
現地はかなりの強風。ラジオ越しでも風の音が聞こえてくるほど。

試合は4回を終えて2-3と、オランダ1点リード。再三ピンチを招きながら、何とかしのいでいる…という感じ。先発・岩隈は2回途中で降板、石井―黒田とつないでいます。

そんな中、競泳からうれしいニュース。

男子100m背泳ぎで森田智己が銅メダル獲得!
タイムは54秒36。自らの持つ日本記録を更新してのメダル獲得。この種目のメダルは1988年ソウルでの鈴木大地以来。

女子100m背泳ぎの中村礼子も1分01秒05で4位入賞。日本競泳陣、今回はすごい。

 ◇競泳・男子100m背泳ぎ決勝

アーロン・ピアソル(USA)  54秒06
マルクス・ローガン  54秒35
森田 智己(JPN)  54秒36
4レニー・クレーゼルバーグ(USA)  54秒38
2位との差1/100秒。4位との差2/100秒。超接戦銅メダルだ。

 ◇競泳・女子100m背泳ぎ決勝
ナタリー・コーグリン(USA)1分00秒37
コベントリー(ZIM)1分00秒50
ロール・マナドゥ(FRA)1分00秒88
4中村 礼子(JPN)1分01秒05
あと17/100秒で銅メダル。惜しい! 中村は200mの方が得意らしいので、そちらに期待しよう!

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2004.08.16

[五輪]ソフト、宿敵アメリカに敗れる

奇跡的に仕事が暇だったので、事務当直室のテレビでソフト観戦。
タイブレーク方式による延長戦に突入した8回表、アメリカがそれまで無安打に抑えられていた高山に3安打を浴びせてリードを奪い、そのまま逃げ切る。
8回表一死三塁での高山と打者の攻防は非常に見ごたえがあった。8球だか9球だか連続で打っても打っても三塁側へのファールボールになる。そういうところにコントロールできる高山もすごいが、最終的に粘って四球を選んだその打者もさすがだと思う。
一つだけ「たら」「れば」を言うなら、サードの宇津木のところに飛んだイージーフライを捕球できずにファールにしてしまったところ。あそこできちんとアウトを取れていたら、もしかしたら「0点」で切り抜ける目もあったんじゃないかなぁ。うーーん、非常に悔しい。
日本はこれで1勝2敗。予選突破のためには、もう無駄な黒星は許されないところだ。

 ◇ソフトボール・予選リーグ/日本×アメリカ

United States00000003330
Japan00000000012

8回裏、BS-1の映像が少し乱れる。そりゃ、ショックで画像も乱れますって。(^^;;;
BS-1では、ソフト終了後、バレーボールの会場に映像が切り替わったが、既に1セット失っている模様。イタリアも強豪だけに、なんとか頑張ってほしいが。
柔道、きょうは男女とも早々に敗退。
女子の日下部は敗者復活戦に進んだが、男子の高松は復活戦にも進めず。

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[五輪]間違えないでください

第4日競技開始。ホッケー2戦目、健闘したがアルゼンチンに1-3で敗戦。
予選突破は、かなり厳しい状況に。

きのうの野球のところで書いた国際映像のミスについて。
NHKで試合のVTRを流していたので、画面を撮影してみた。

ogasawarazyanai.JPG
宮本第1打席。これは小笠原じゃありません。

koregaogasawara.JPG
これが小笠原。1番打者の福留が背番号「1」なので、次は「2」だ!と思った?

miurademonai.JPG
宮本第2打席。同じ間違うにしても、なぜ打席に立たない三浦だったのかいまだに謎。

miurahakore.JPG
言わずもがな、これが三浦。国際映像のスタッフの皆様、頑張ってください。(^^;;;

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[五輪]第3日まとめ

第3日もメダルラッシュ! 金2・銀1を追加した。
金メダルは早くも前回・シドニーの「5」に迫る「4」。
夢の「金メダル2ケタ」にも手が届くのかしら? 非常に楽しみになってきた。

 ◇サッカー男子/予選B組

日 本21-33イタリア
0勝2敗・勝ち点01-01勝1分・勝ち点4
得点:【イタリア】デロッシ(前半3分) ジラルディノ(前半9分) ピンツィ(前半36分)
【日本】阿部(前半21分) 高松(後半47分)


サッカー、もう少しやってくれるか…と思ったんですけどね。残念。
イタリア戦の負けは仕方ないにしても、やはり初戦の負け方が悪すぎた。1試合を残して予選敗退が決定。
追記。イタリア戦に関する様々な怒りにトラバ。
 てぇあてr_ぴnハムスターさん…面白くない試合(試合の流れを悪くした審判への怒り)
 たつし's くま・シネマ倶楽部さん(この期に及んで選手たちを「テスト」する山本監督への怒り)
 ◇競泳・女子100mバタフライ決勝
ペトリア・トーマス(AUS)  57秒72
オティリア・イェジェイチャク(POL)  57秒84
インヘ・デブルーイン(NED)  57秒99
8大西 順子(JPN)  59秒83
デブルーイン敗れる。イェジェイチャクにもかわされ銅メダルに終わる。大西は8位。

 ◇競泳・女子400m自由形決勝
ロール・マナドゥ(FRA)4分05秒34
オティリア・イェジェイチャク(POL)4分05秒84
ケートリン・サンデノ(USA)4分06秒19
5柴田 亜衣(JPN)4分07秒51
6山田沙知子(JPN)4分10秒91
日本から2人が決勝へ。柴田、200mまでメダル争いに絡んでいたが後半失速で5位。山田は伸びず6位。イェジェイチャクは100mバタに続くこの日2個目の銀メダル。

男子4×100mリレー決勝は、南アフリカが3分13秒17の世界新記録で金メダル。
銀・オランダ、銅・アメリカ。
バスケ男子・1次リーグB組。アメリカがプエルトリコに73-92で敗れる波乱。

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[五輪]北島、歓喜のガッツポーズ!

開口一番、超気持ちいいー!! ―北島、ハンセンとの一騎打ちを制す!―

銀メダル・ハンセンとの差は、100分の何秒という世界だが、明らかに北島の手が先にゴールにタッチしていた。電光掲示板で自らの勝利を確認した瞬間、歓喜の雄たけび、両手でガッツポーズ。思い切り水面を叩きつけ喜びを体全体で表した。1分00秒08というタイムは満足いかないかもしれないが、最大のライバル・ハンセンに勝利した高揚感が「超気持ちいい!」というコメントにつながっているのだろう。

「200でも最高のパフォーマンスを見せます!」―北島はインタビューでそう断言した。
彼は、昔から「有言実行」の男。大いに期待していいだろう。

 ◇競泳・男子100m平泳ぎ決勝

北島 康介(JPN)1分00秒08
ブレンダン・ハンセン(USA)1分00秒25
ユーグ・デュボス(FRA)1分00秒88


[写真]北島が金メダル(時事通信=Yahoo!スポーツ)
[写真]北島・100平で金メダル(時事通信=Yahoo!スポーツ)

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2004.08.15

[五輪]柔道、きょうもメダルラッシュ!

内柴、オール一本勝ちで

男子66kg級。60kg級から階級を上げて挑戦した内柴正人が5試合すべて一本勝ちで金メダルを獲得。決勝ではクランツが仕掛けたところを逆に隅落としで一本。
[写真]内柴、オール一本勝ちで金(時事通信=Yahoo!スポーツ)

横澤大健闘のメダル―準決勝、サボンに奇跡の逆転勝ち!!

女子52kg級。横澤由貴は決勝で洗東妹に敗れ、銀メダルに終わった。しかし、準決勝では強豪・サボンに終盤で有効を奪われながら、残り1秒で袖釣り込み腰を決め、大逆転勝利を飾った。
[写真]決勝進出の横澤(時事通信=Yahoo!ニュース)


柔道は男女それぞれ2階級を終え、金3・銀1とメダルラッシュ。さすが日本のお家芸。今後の活躍にも期待大。
卓球・女子シングルス2回戦、福原愛が登場。フルセットの末、ミャオミャオを下し初戦突破。

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[五輪]長嶋ジャパン、コールド発進!

ノリだ福留だ城島だ! イタリアに圧勝!! ―上原、6回無失点―

野球・予選リーグ初戦。イタリア相手に危なげない試合運びで7回コールド勝ち。先発・上原は6回を投げ被安打4、無失点。中村、福留にHRが飛び出した。6回裏の守備で、打球が城島の下腹部に当たり大事をとって相川と途中交代。だが、試合後の挨拶にも出てこなかったことから、その状況が少し心配される。

 ◇野球・予選リーグ/日本×イタリア

Japan203114112130
Italy0000000043
(日)○上原―三浦=城島・相川
(イ)●マッシミーノ―ルチェナ―オレンバーガー=パリジ
HR:中村1号(2・マッシミーノ) 福留1号(1・マッシミーノ)

金子が発熱のため、宿舎待機とのこと。控え野手が少ないメンバー構成だけに状態が気になるところ。早い復帰を祈りたい。

2回の和田の打球、風に戻されレフトフライ。レフトがフェンスによじ登ってキャッチ。球場外にあるのぼり等を見ても、打者にとってレフト方向は相当な逆風だった模様。その分、ライト方向は打球が伸びた。中村、福留のHRはいずれもセンターから右方向。

ギリシャはそれほど野球が盛んではないとかで、国際映像も不慣れな点が多々露呈。中村のHRの打球の行方が追えていなかったのは致命的。あと、宮本の打席での紹介テロップが、第1打席では「Michihiro Ogasawara」だったし、第2打席ではどういうわけか「Daisuke Miura」だった。画面の写真でも撮っておけばよかったんだろうが、あまりに信じられないイージーミスに呆気に取られ、その時は全く気づかず。(^^;;;

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[五輪]ソフト、台湾に完勝。

打順組み換えズバリ!猛打爆発13安打 ―坂井、台湾を2安打完封―

ソフトボール2戦目。初戦でオーストラリアの前にまさかの無安打負けを喫した日本は、打順を大幅に組み替えた。効果はてきめん。1回、斉藤のチーム初安打で先制すると、2回には山田、内藤、伊藤の3連続タイムリーで決定的な4得点。きのうの鬱憤を晴らす形となった。先発・坂井は台湾打線を2安打完封。

 ◇ソフトボール・予選リーグ/日本×台湾

Chinese Taipei0000000024
Japan140001X6130


[きょうの一言]ソフトボールといえば「ライズボール」だが、きょう先発した坂井は「私は不器用なので、ライズを覚えるのに5年かかったが、シュートは自分に合っていたのか30分で覚えられた」(試合中継より)―30分って。(笑)

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[五輪]第2日まとめ&第3日放送予定

ソフト、バレー、女子サッカーと団体球技が軒並み星を落とした中で、
柔道で野村・谷が下馬評どおりの強さを発揮し、アベック金メダル。

全体的に見れば、まずは好スタートと言えるのだろうか。個別にフォローできなかった主な結果をまとめ。

 ◇競泳・男子400m個人メドレー決勝

マイケル・フェルプス(USA)4分08秒26WR
エリク・ベント(USA)4分11秒81
ラースロ・チェー(HUN)4分12秒15
7三木 二郎(JPN)4分19秒97

 ◇競泳・男子400m自由形決勝
イアン・ソープ(AUS)3分43秒10
グラント・ハケット(AUS)3分43秒36
クリート・ケラー(USA)3分44秒11
8松田 丈志(JPN)3分48秒96
男子400m自由形、40年ぶりに五輪決勝進出の快挙。

 ◇競泳・女子400m個人メドレー決勝
ヤナ・クロチコワ(UKR)4分34秒83
ケートリン・サンデノ(USA)4分34秒95
ヘオルヒナ・バルダチ(ARG)4分37秒51

 ◇競泳・女子4×100mリレー決勝
オーストラリア3分35秒94WR
アメリカ3分36秒39
オランダ3分37秒59
オーストラリアが56年メルボルン大会以来48年ぶりの金メダル。アメリカ4連覇ならず
 ◇体操・男子団体予選
1日本232.134
2アメリカ230.419
3ルーマニア230.019
日本が予選を1位で通過。3大会ぶりの団体メダル獲得へ大きな一歩。
4位以下は、中国・ウクライナ・ロシア・韓国・ドイツ
個人総合で冨田(3位)、米田(10位)が決勝進出。
種目別ではあん馬=鹿島・冨田、床=米田・中野、つり輪=冨田、平行棒=中野・冨田、鉄棒=米田・中野がそれぞれ決勝へ。
第3日、私の注目競技
 野球・日本×イタリア(フジ系・17:25~19:58)最大21:58
 競泳・男子100m平泳ぎ決勝(TBS系・22:00~27:10)
 サッカー男子・日本×イタリア(NHK総合・26:20~28:30)

長嶋ジャパン、いよいよ出陣。初戦はイタリア。セリエA選抜との練習試合も2試合とも圧勝しているので、「勝てるかどうか」ではなく「どんな形で勝つか」に注目。
北島×ハンセン。ガチンコ勝負の行方は? サッカー、男子はもう後がない。イタリアを相手にどんな試合を見せるか。勝てれば最高だが…最低でも引き分けで。

あー、今夜も眠れない。

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[五輪]女子サッカー、ナイジェリアに敗れる。

初戦、スウェーデンに快勝の「なでしこジャパン」だが、2戦目はナイジェリア戦に0-1と、まさかの敗戦。日本は予選リーグの日程を終えて1勝1敗・勝ち点3。
F組で全日程を終えた中国が勝ち点「1」に終わったため、仮に日本がリーグ3位になってもF組3位との比較で上回る事が確定し、日本は決勝トーナメント進出決定。

 ◇アテネ五輪・サッカー女子/予選E組

日 本00-01ナイジェリア
1勝1敗・勝ち点30-11勝0敗・勝ち点3
得点:【ナイジェリア】オコロ(後半10分)

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2004.08.14

[五輪]柔道、ダブル金メダル!

優勝インタビューの際にチラッと見えた手にも巻かれたテーピング。
足の怪我は知っていたが、谷亮子は本当に満身創痍の中で戦っていたんだろう。試合中はそんなことを微塵も感じさせないのが、彼女のすごいところだ。
[写真]五輪連覇の谷亮子(時事通信=Yahoo!スポーツ)

シドニーの時の何倍もうれしい自身2個目の五輪金メダル。あんなに泣きじゃくる彼女を見たのは、ひょっとしたら初めてかもしれない。

そして野村は五輪柔道初の種目3連覇達成。
1つ金メダルを取るだけでも大変なことなのに。
ものすごいことだ。しかも、今回の野村は本当に強かった。
準決勝までオール一本勝ち、ほぼ「瞬殺」に近い早業。
準決勝で相手がかなり体力を消耗していたせいもあるが、
決勝では、相手にほとんど何もさせなかった。
[写真]攻める野村(時事通信=Yahoo!スポーツ)

そして、野村の金メダルは日本夏季五輪史上、記念すべき100個目の「金」。
今が仕事中でなかったら、ビールの一杯も飲みたい気分だ。


その他、北島康介が100m平泳ぎで、いきなり五輪記録を塗り替える1分00秒03のタイムで予選を1位通過。念願の金メダル獲得へ向け、幸先の良いスタートを切った。
準決勝では、北島最大のライバル・ハンセン(アメリカ)が北島の記録を更に塗り替えて(1分00秒01)、1位で決勝へ。北島は全体の2位。決勝はハンセンが4レーン、北島が5レーン。直接対決で雌雄を決する。決勝で「夢の59秒台」は出るか!?

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[五輪]バレーボールも初戦黒星

バレーボール女子初戦、対ブラジル。
結果から言えば、0-3のストレート負け。
セットごとにつけられた3~4点の差がなんとも憎らしい。

これが現状での両国の実力の差ということなのだろう。

 ◇バレーボール女子予選・日本×ブラジル

Japan0212221  
Brazil3252525  

点差を広げられても、1点差までは迫れるのだが、どうにも追いつけない。1度もリードを奪えない。要所でサーブミスや反則もあった。見ていて、非常に歯がゆかった。

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[五輪]ソフト初戦、まさかのノーヒット負け

いよいよ各競技が開幕。とりあえず、ソフトボール見てますよ。
アンパイアのマスクに装着されたカメラがすごい臨場感。プロ野球なんかも取り入れたらいいかも。

2大会連続銅メダルのオーストラリア相手ですが、相手の先発・ウィルキンズが大乱調。
1回裏二死から2者連続押し出しで2点先制したものの、4回に逆転2ランHRを浴びて、そのまま敗戦。しかも、まさかのノーヒット負け。

2番手投手に代わってからはフライアウトばかりで、チャンスメイクが出来なかった印象。宇津木ジャパン、いきなりつまづいてしまった。

 ◇ソフトボール予選・日本×オーストラリア

Australia0102100470
Japan2000000202
HR:ティトキューム(2・上野)

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[五輪]開会式の感想など

開会式、見ましたか?
日本選手が入場したあたりで一度力尽きましたが、
聖火リレーの直前で復活しました。つげさんです。

聖火をつけるところで「もう一ひねり」あるかな…とも思ったけど。
 ※ 階段を上がっていったところに「真の最終走者」が待ち構えてるとか。
今回の聖火台は、かなり大仕掛けでしたね。
あんなに「ぐわーーん」と下がってくるもんなんだ。
長野五輪のときは、伊藤みどりがせり上がっていきましたけど。

式全体の印象としては「Simple is Best」ってな感じかな。
正直、「あれ、もう選手入場なの?」という印象でした。
花火がすごくきれいだったですね。

日本選手団、揃いの団扇を持ってにこやかに入場
メグカナ、やっぱり可愛い。アップが女子選手ばかりだったので
野球日本代表がいたかどうか確認できず。


さて。きょうからは注目競技が続々開始。
個人的メモとして、きょうの放送予定を。

NHK総合(15:10~18:45)
 ソフトボール「日本×オーストラリア」
 競泳・予選「女子400個メ」「男子100平」
NHK総合(19:30~20:45) 開会式・ソフト・ホッケーなどハイライト
NHK総合(22:00~29:00…26:00~27:00は冬のソナタ)
 柔道決勝「女子48kg級」「男子60kg級」
 サッカー女子「日本×ナイジェリア」

 競泳決勝・重量挙げ


TBS系(HBC)(16:30~21:54)
 柔道・予選「女子48kg級」「男子60kg級」
 バレーボール「日本×ブラジル」

フジ系(UHB)(23:00~28:25)
 バスケ女子「日本×ブラジル」
 体操・競泳ほか

NHK衛星第一(14:05~) ぜんぶやる(笑)

一応、赤字のところは生中継でなおかつ、つげさんがぜひチェックしたい競技…という解釈にしといてください。けど、TBS系はメインキャスターが中居正広なので、たぶん見ません。(笑)

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2004.08.13

男子は黒星発進…。

この後、男子サッカーは強豪・イタリアとの対戦も控えているし、ここで最低でも勝ち点1は欲しかったところだったんですが…。とにかく、最初の点の取られ方がよくなかったですねぇ。ゴール前でボールをキープして、どことなく「気が抜けた」感じになって、相手に隙をつかれた。

にしても、日本のシュートは枠をとらえないな…。いい位置からミドルを打っても、ほとんどゴールのはるか上。どれか1本でも決まってればなぁ。

 ◇アテネ五輪・サッカー男子/予選B組

日 本31-34パラグアイ
0勝1敗・勝ち点02-11勝0敗・勝ち点3
得点:【パラグアイ】ヒメネス(前半5分) カルドソ2(前半25分・前半37分) トレス(後半17分) 【日本】小野2(前半22分・後半8分=いずれもPK) 大久保(後半36分)

あすは、いよいよ五輪開会式。見れたら、感想でも書きますかね。
私はサッカーにはあまり詳しくないので、きょうも何個かトラバさせてもらいました。とりあえず、私が一番知りたいのは、日本の最初の失点の原因。今は仕事中なので、あまりじっくり分析したり出来ないので、帰宅後に少し仮眠を取ってから、いろんな方の分析を読んでみたいと思います。

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2004.08.12

なでしこジャパン、強豪相手に大きな1勝!

アテネ五輪、開会式を前にサッカー開幕。

日本女子サッカー、初戦は強豪・スウェーデン戦。

序盤、いささか苦戦していたが、
前半25分に荒川のゴールで先制!
ゴール前のこぼれ球を落ち着いて決めました。

前半42分、澤の絶妙な飛び出しから
決定的チャンスを作るが、シュートはわずかにポストの左。

前半終了。日本1-0スウェーデン
予想外に大健闘。決定的なチャンスも何度か作っている。
あと45分、守り切れ!

後半11分、[OUT]小林←→[IN]安藤

後半15分、左サイドからのパスに荒川が走りこみシュート。
勢いがつきすぎたか、ゴールマウスの左上へ外れる…。

後半21分、[OUT]荒川←→[IN]丸山
先制点の荒川に代えてのスーパーサブ(らしい)丸山投入。大胆な采配だ。

後半40分、[OUT]安藤←→[IN]柳田

ロスタイム3分、ちょっと長すぎねぇか。
最後、厳しいシュートもあったが…。

勝ちました! 勝ちましたよ!
日本女子サッカー、五輪初勝利!!

 ◇アテネ五輪・サッカー女子/予選E組

日 本11-00スウェーデン
1勝0敗・勝ち点30-00勝1敗・勝ち点0
得点:【日本】荒川(前半25分)

3チームで争う予選リーグ。2位までに入れば無条件で予選通過。
強豪・スウェーデンに勝利したことで、予選突破はほぼ確実。
まだ五輪開幕前なのにすごいことです。

あしたは男子サッカー・パラグアイ戦。女子に続け!
追記。私のブログは、生で試合を見ながら書いたので、試合の分析とかは一切出来てません。より詳細な分析が書かれた以下のブログにトラバ。
よもよもダイアリィ「なでしこジャパン、強豪スウェーデンに勝利!日本好発進!
どこか遠くでフッチボル「“なでしこジャパン”好発進なのだっ。
Let's Spinmove!!「[サッカー女子]スウェーデン0-1日本

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